2月11日(金)〜15日(火)
青年団若手自主企画Vol.19『十六夜 -いざよい-』


この作品は、タイトル通り十六夜の月の夜に、それを賞でるべく或るアパートの一室に集ったひとりの男と3人の女と、もうひとり幻想の女との、いわば「人間模様」を描いたものであり、一読後私は、「まるでローランサンの絵のようだ」と思ったが、軽やかな対話でつながれたその情景は、淡い寂寥感をたたえて美しく、同時に安定している。

別役実氏 選評より抜粋

「受賞から三年。改訂版での上演です。どんな月が見えてくるのか多田氏の演出にわくわくしています。」
(作・宮森さつき)

「宮森さんの第一印象は『愉快な酒好きのお母さん』。
書く戯曲と本人とのギャップが素晴らしい。十六夜-いざよい-を演出したいと思ったのは、この切ない戯曲と僕の演出にもギャップがあるからです。
チラシも表と裏でギャップを作ってみました。」
(演出・多田淳之介)

【作・宮森さつき】
青年団演出部所属。処女作「五月の桜」が平成12年度北海道戯曲コンクール大賞を受賞。
平成14年に鐘下辰男(演劇企画集団 THEガジラ)演出で上演される。
平成13年「十六夜 -いざよい-」が第1回近松賞優秀賞受賞。
上演は本公演が初となる。

【演出・多田淳之介】
青年団演出部所属。東京デスロック主宰・作・演出。
俳優としても動物電気に所属し、ポツドール、劇団宝船等他劇団への客演も積極的に行っている。
若手自主企画Vol.14「男優」作・演出。

宮森さつき

演出

多田淳之介

公演日時
  15:00 15:30 19:00 19:30

2月11日(金・祝)

      PLAY!
12日(土) PLAY!   PLAY!  
13日(日) PLAY!   PLAY!  
14日(月)       PLAY!
15日(火)   PLAY!   PLAY!

※開場は開演の20分前
※受付開始は開演の30分前
キャスト

辻美奈子 端田新菜 古屋隆太 石橋亜希子 村井まどか

スタッフ

照明/岩城保
舞台美術/鈴木健介
宣伝美術/多田淳之介
総合プロデューサー/平田オリザ

チケット料金

予約当日共1,500円
※日時指定・全席自由席・整理番号付
※本公演は、芸術地域通貨ARTS(アーツ)でもご覧いただけます。
(1ARTS=1円/ARTSとは、桜美林大学内の演劇施設で施行されている地域通貨です)

予約開始日

2005年1月10日(月・祝)

チケット予約・お問合せ

■青年団
TEL 03-3469-9107
http://www.seinendan.org/



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