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こまばアゴラ劇場アトリエ春風舎その他の会場での公演

・下記の日程は「予定公演日程」です。 公演情報は確定次第随時アップされますので、正確な日時はそちらをご参照ください。
・日程は、予告無く変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

 4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
 2009年4月
  4/4-12 ユニット・トラージ
『アチャコ』
【作】北村 想 【演出】小林 正和
●名古屋から、北村想書き下ろし新作のために集まったユニット・トラージが登場。
4/16-5/6 キレなかった14才♥りたーんず
『少年B』 【作・演出】柴 幸男(青年団演出部)
『アントン、猫、クリ』 【作・演出】篠田千明(快快)
『学芸会レーベル』 【作・演出】中屋敷法仁(柿喰う客)
『グァラニー 〜時間がいっぱい』 【作・演出】神里雄大(岡崎藝術座)
『すご、くない。』 【振付・構成・演出】白神ももこ(モモンガ・コンプレックス)
『14歳の国』 【作】宮沢章夫 【演出】杉原邦生(KUNIO/こまばアゴラ劇場〈サミット〉ディレクター)
●1982年生まれ5名+1984年生まれ1名の新鋭演出家による、注目の連続上演!
5月
  5/9-20

FUKAIPRODUCE羽衣
『朝霞と夕霞と夜のおやすみ』

作・演出・音楽】糸井幸之介
●妖艶で混沌、詩的な「妙—ジカル」の世界。男女がふたたび会うまでの夜を描く。

5/23-6/2 青年団リンク 二騎の会
『一月三日、木村家の人々』

作】宮森さつき 【演出】多田淳之介
●宮森さつき待望の新作を多田淳之介が演出。二騎の会2年ぶりのアゴラ公演。
6月
  6/5-16 ハイバイ
「リサイクルSHOP『KOBITO』」
【作・演出】岩井秀人
●「圧倒的な幸福を願った女達の、ある果ての姿」をハイバイ流に男優達で上演。
6/20-27 本能中枢劇団
『シリタガールの旅』
【作・演出】西島明
【振付】山田うん
●元ベターポーヅ・西島明がアゴラで新団体旗揚げ。山田うんと注目の共作。
6/28-7/12 第3回岸田理生アバンギャルドフェスティバル
●岸田理生を偲び、命日・水妖忌から彼女の生み出した作品を連続上演。

7月
  7/20-26 モノクロームサーカス×じゅんじゅんSCIENCE
『D_E_S_K』

振付・演出】じゅんじゅん、モノクロームサーカス、坂本公成
●京都と東京、拠点を異にするダンサーの競演。1台の机から導く3つの作品。
8月
  8/1-30
夏のサミット2009
フェスティバルディレクター:杉原邦生


8/1-5
ザ・プレイボーイズ
『ばべるの塔の僕とガイジン』
【作・演出】堀善雄
●モテたい男達のふざけまくる青春。ザ・プレイボーイズの世界平和計画。


8/8-9
F's Company
『マチクイの詩』
【作・演出】福田修志
【音楽】SandyTrip
●被爆地と基地の街をモチーフに描く、長崎・F's Company[フーズカンパニー]の代表作。


8/10-11、24-25
CASTAYA Project
『Are You Experienced?』
Composed by Enric Castaya & Experience
●“We hope you have a great experience.”


8/14-16
肉体関係
『48』
構成・演出・振付】京極朋彦
●京都造形芸術大出身の男女ユニット。2つの肉体の関係を探る。

8/18、19
初期型
『The Pop』
【振付・構成】カワムラアツノリ
●「愛すべきバカ」の生肉(いきにく)が舞台上で展開します。味付けは塩だけです。


8/21-23
捩子ぴじん
『あの世』
【振付・出演】捩子ぴじん
●活躍の場を広げる元大駱駝艦のダンサー捩子ぴじん、久々のソロダンス公演。


8/27-30
コマツ企画
『新釈 ヴェニスの呆人2009』
作・演出】こまつみちる
●2003年にコマツ企画伝説の作品と謳われた『ヴェニスの呆人』の新釈版。

9月
  ★南河内万歳一座+青年団、話題の2劇団共同企画。

9/2-8
南河内万歳一座
『S高原から』
作】平田オリザ 【演出】内藤裕敬
●万歳一座が『S高原から』を徹底的に解体する。
9/11-27 青年団プロジェクト公演
『青木さん家の奥さん』
【作】内藤裕敬 【演出】平田オリザ
●青年団の世界一静かな『青木さん家の奥さん』。
10月
  10/1-6 マレビトの会
『クリプトグラフ』
作・演出】松田正隆
●京都から松田正隆・マレビトの会の衝撃的問題作が、待望の東京公演!
10/11-12 高校演劇・山手城南地区大会
●都大会出場を目指し、高校演劇部がエネルギーと情熱に満ちた作品を上演。
 
10/16-25 岡崎藝術座
『ヘアカットさん』
作・演出】神里雄大
●硬質な身体とゆるい身体が混在する特異な劇世界。神里雄大の新作。
公演詳細
10/29-11/3 青年団国際演劇交流プロジェクト2009
『交換』l'Echange
作】ポール・クローデル 【演出】フランク・ディメック
●フランスの演出家フランク・ディメックと青年団俳優のコラボレーション。
11月
  11/5-8 渡辺源四郎商店
『今日もいい天気』
【作・演出】畑澤聖悟
●畑澤聖悟率いる青森の実力派「なべげん」が今年もアゴラに登場。
公演詳細
11/11-15 元祖演劇乃素いき座+龍昇企画
『チャイニーズスープ』

【作】平田オリザ 【演出】柴幸男(青年団演出部)
●ベテラン俳優への平田オリザ最初の外部提供作を新鋭・柴幸男が演出。
公演詳細
11/19-23 青年団国際演劇交流プロジェクト2009
『演劇という芸術』『自分のこの手で』
作・演出】パスカル・ランベール
●フランス・ジュヌヴィリエ国立演劇センター芸術監督の2作品を上演。
11/26-12/6

黒沢美香&ダンサーズ
『ミニマルダンス計画』ー起きたことはもともどせないー
【振付】黒沢美香
●虚飾を排し、いま改めてダンスの骨子に正面から向き合う。3作品連続上演。

12月
  12/9-23 青年団 第61回公演
『サンタクロース会議』

【作・演出】平田オリザ
●サンタクロースはいるのかいないのか。子ども参加型演劇の再演。
12/26-1/26

青年団 第60回公演
『カガクするココロ』『北限の猿』2本立て公演
【作・演出】平田オリザ
●9年ぶり、「科学シリーズ」待望の再演はキャストを一新しての2作交互上演。

2010年1月
  1/27-2/7 青年団リンク 二騎の会
『F』

作】宮森さつき 【演出】木崎友紀子
●宮森さつきの新作。演出に木崎友紀子を迎え、多田淳之介が出演。
2010年2月
  2/8-3/9
冬のサミット2009
フェスティバルディレクター:杉原邦生

※ラインナップは2009年7月に決定予定

3月
  3/11-28 ままごと
『スイングバイ』
作・演出】柴幸男
●青年団演出部・柴幸男の新団体。演劇を「ままごと」のように、より身近に、より豊かに。
  4/2-6 青年団リンク うさぎ庵
『7歳の孫にジンを2杯飲ませた祖母』
作・演出】工藤千夏
●米国で実際に起こった小事件が、リアルをこえた不可思議な迷宮へ誘う。
4/9-15 青年団若手自主企画 西村企画
『桜の園』
【原作】チェーホフ 【訳】神西清
【演出】西村和宏
【音楽・振り付け】糸井幸之介(FUKAIPRODUCE羽衣)
●青年団俳優×チェーホフ×妙ージカル?「古典を演じる身体」を問う異例の共作。
6月
  6/23-30 ウォーリー木下企画
『ハルメリ』
作】黒川陽子 【演出】ウォーリー木下(sunday)
【プロデューサー】西村和宏(青年団演出部)
● 第13回劇作家協会新人戯曲賞受賞の話題作を、関西の気鋭が演出。
7月
  7/20-26 青年団国際演劇交流プロジェクト2009 コロン企画
『Kyôtonomatopée キョウトノマトペ』 
作・演】ロラン・コロン
● 青年団俳優とともに京都で製作。声の様々な表現を駆使した擬音語劇。
7/31-8/9 青年団リンク 青☆組 vol.10
『花とアスファルト』
作・演出】 吉田小夏
●青☆組・吉田小夏が日本人の恋愛感の滑稽さと興味深さを暴く群像劇。
8月
  8/17-26 青年団若手自主企画 山内・兵藤企画
『昏睡』
【作】永山智行(こふく劇場)
【演出】神里雄大(岡崎藝術座)
●演出に新鋭・神里雄大を迎え、宮崎の劇作家の秀作を山内健司×兵藤公美が演じる。
8/28-30 元祖演劇乃素いき座
『阿房列車』

作】平田オリザ 【演出】土井通肇
●1991年初演。平田オリザ×元祖演劇乃素いき座、定番の名作。
10月
  10/9-18 Theatre company shelf volume10
『私たち死んだものが目覚めたら | When We Dead Awaken』
【作】ヘンリック・イプセン
【構成・演出】矢野靖人
11月
  11/21-25 西村和宏(青年団演出部)+わたなべなおこ(あなざーわーくす)企画
『動員挿話』

【作】岸田國士 【演出】西村和宏(青年団演出部) わたなべなおこ(あなざーわーくす)
12月
  12/18-23 青年団リンク 青☆組 vol.11
『午后は、すっかり雪』

作・演出】吉田小夏
●移り変わる時代の中で自分らしく生きようとする女性達を描く新作。
2010年3月
  3/10-14 東京タンバリンenfants
『ゼロから始める』

【作・演出】高井浩子
3/18-21 元祖演劇乃素いき座
『虫たちの日』

【作】別役実 【演出】土井通肇
●食事の場面での夫婦の噛み合わない話。昨年好評を博した不条理劇。
3/26-28 劇団山の手事情社
『春琴しよう』

【構成・演出】岩淵吉能 越谷真美
 6月8月10月11月top
 2009年6月
  6/12-14
6/20-28
青年団国際演劇交流プロジェクト2009 日仏交流企画
『鳥の飛ぶ高さ』

【作】ミシェル・ヴィナヴェール 【翻案】平田オリザ 【演出】アルノー・ムニエ
<京都公演>6月12日(金)〜14日(日) 京都芸術センター
<東京公演>6月20日(土)〜28日(日) シアタートラム
●フランスの大御所の作品を平田オリザが翻案し、アルノー・ムニエが演出。
 8月
  8/26-30 青年団 プロジェクト公演
『青木さん家の奥さん』

【作】内藤裕敬(南河内万歳一座) 【演出】平田オリザ
<大阪公演>8月26日(水)〜30日(日) 精華小劇場
●青年団と南河内万歳一座の共同企画。東京公演に先立ち大阪で上演。
 10月
  10/24-28 青年団 第59回公演
『東京ノート』

【作・演出】平田オリザ
<大阪公演>10月24日(土)〜28日(水) 国立国際美術館
●フェルメール展のロビーが舞台。青年団の代表作、7年ぶりに美術館で上演。
 11月
  11/7、8 青年団 プロジェクト公演
『ヤルタ会談』『隣にいても一人 -関西編-』

【作・演出】平田オリザ
<東京公演>11月7日(土)、8日(日) 学習院女子大学やわらぎホール 舞台上仮設劇場
●感劇市場2009参加作品
11/13-12/3 青年団全国2本立て公演
『カガクするココロ』『北限の猿』

【作・演出】平田オリザ
<伊丹公演>11月13日(金)〜16日(月)AI・HALL(伊丹市立演劇ホール)
<広島公演>11月18日(水)〜20日(金)アステールプラザ
<北九州公演>11月28日(土)〜29日(日)北九州芸術劇場
<宮崎公演>12月2日(水)〜3日(木)メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場)
●12年ぶりの「科学シリーズ」全国ツアー。キャストを一新しての2作交互上演。

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(有)アゴラ企画 目黒区駒場1-11-13  T.03-3467-2743/F.03-3467-2984  こまばアゴラ劇場へのアクセス