2011年12月15日(木)~18日(日)
カンパニー プロフィール |
昨年の「西村・林企画」を引き継ぎ、青年団演出部の大池容子と林成彦が企画・立案。大好きな高校演劇のために、さまざまな出会いをプロデュースする企画。高校生と演出家(大池)の出会い。演劇部と演劇部の出会い。作品とアトリエ春風舎の出会い。作品と観客の出会い。これらの出会いを通じて高校演劇の魅力を味わい尽くすことを目的としている。 |
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参加校 |
都立世田谷総合高校『お里に帰れ』 作:せたそー演劇部+岡崎恵介 成蹊高校『整理整頓』 作:宮本浩司・演劇部 群馬県立前橋南高校『箱式hollow』 作:原澤毅一 暁星高校『うれし泣くピラニアの声が聞こえる』 作:稲田実 |
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スタッフ |
サミットディレクター:大池容子 林成彦 アドバイザー:平田知之 平林正男 照明:井坂浩 宣伝美術:西泰宏(うさぎストライプ) 制作:金澤昭(うさぎストライプ) 舞台監督:加藤唯 |
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日時 |
2011年12月15日(木)~18日(日)
▼=「講評」と「講評風」17日(土)19:00の公演終了後 講評風 大池容子(うさぎストライプ、青年団演出部)18日(日)17:30の公演終了後 講評 北村耕治(猫の会)、渡辺美帆子(青年団演出部) 今年はアフタートークの代わりに「講評」をおこないます。高校演劇のコンクールでは作品の上演後に審査員による講評がおこなわれます。単なるダメ出しではなく、審査員による作品の解釈を知ることができておもしろく、勉強になることも多いのです(審査員にもよりますが)。今回はコンクールではないので順位を付けたりはしません。ただ講評するだけです。講評担当者として最強のおふたりを招きます。「講評」の他に「講評風」もおこないます。「講評」は創作者以外の第三者が作品を語るものです。「講評風」はサミットディレクターの大池容子が作品を語ります。大池は半分当事者です。コンクールですでに一度上演された作品に後から創作者として関与した大池ならではの「講評風」トークです。「講評」と「講評風」をぜひお楽しみください。 |
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会場 |
アトリエ春風舎
東京メトロ有楽町線・副都心線/西武有楽町線「小竹向原」駅 下車4番出口より徒歩3分 |
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料金 |
■一般券
*フリー券は本人様に限り4演目何度でも観劇可能 |
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チケット 発売日 |
2011年11月24日(木) |
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チケット 取り扱い |
こまばアゴラ劇場チケットオンラインシステム※フリー券はお電話(こまばアゴラ劇場:03-3467-2743)のみでの、受付となります。お申し込みの際、それぞれの演目の観劇日時をお知らせください。 |
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WEBサイト |
高校演劇サミットのブログhttp://kokoengeki.exblog.jp/ |
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企画制作:アトリエ春風舎/(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
主催:(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
総合プロデューサー:平田オリザ
制作協力:谷賢一(アトリエ春風舎芸術監督)、木元太郎(アトリエ春風舎支配人)
協力:うさぎストライプ