カンパニー
プロフィール

石原正一

演劇人。役者、作家、演出家、振付家。 石原正一ショー主宰。
1989年、劇団そとばこまちに入団、演劇活動開始。
1995年、"石原正一ショー"旗揚げ。脚本演出を担当、漫画を基にサブカル風ドタバタ演劇を呈示。
関西演劇界の年末恒例行事として尽力する。自称”80年代小劇場演劇の継承者”。外部出演も多数。
肉声肉体を酷使し漫画の世界を自身で表現する"漫画朗読"の元祖。FM大阪などラジオでも漫画朗読師として人気を博す。"振付"もできるし、”イシハラバヤシ”で歌も唄う。意欲的に活動する42歳
出演
  • 石原正一(石原正一ショー)《全10作に出演》
    福山俊朗(マジックラジオ)『元少年の歌』、久保田浩(遊気舎)『グレープフルーツ・ムーン』、岸潤一郎(NAィKI)『幸福論』※朗読劇、丹羽実麻子(劇団とっても便利)『スピカ』、平林之英(sunday)『日曜日よりの使者』、康善弼(康組)『宇宙のファンタジー』、サリngROCK(突劇金魚)『神様それではひどいなり』、永津真奈(Aripe•ブルーシャトル)『紛れて誰を言え』、山浦徹(化石オートバイ)『踊る赤ちゃん人間』、七味まゆ味(柿喰う客)『アイ・アム・ウェイティング・フォー・ザ・マン』
スタッフ
  • 舞台監督:久保克司(スタッフステーション) 音響:林裕介(劇団自由派DNA)
    照明:加藤直子(DASH COMPANY) 小道具:島田麗子 小道具協力:真木丸槇 衣装:金崎めぐみ
    演出助手:山田翠 宣伝美術:チャーハン・ラモーン 撮影:かつらかづみ
    記録:森達之、鈴木トオル 印刷:タップハウス 制作:根岸ゆか里 
    技術協力:鈴木健介 制作協力:斎藤拓(アゴラ企画)、池田智哉(feblabo)、安井和恵(クロムモリブデン) 
    芸術監督 : 平田オリザ
日時

2012年3月21日(水) ~ 4月1日(日)

21日   18:00 20:00
22日   18:00 20:00
23日   18:00 20:00
24日 14:00 16:00 18:00
25日 12:00 14:00  
26日   18:0020:00
27日     20:00
28日   18:00 20:00
29日   18:00 20:00
30日   18:00 20:00
31日 14:00 16:00 18:00
4/1日 12:00 14:00 16:00
※受付開始は各回の 30分前、開場は開演の 20分 ◎『幸福論』は朗読劇です。
料金

一般前売:3,000円 当日:3,300円
学生前売:2,000円 学生当日:2,300円 ※要学生証
2公演通し:5,000円 3公演通し:7,000円 (石原正一所のみでの発売)
フリーパス:9,000円 (限定20枚、石原正一所のみでの発売)
◎『幸福論』のみ、朗読劇のため1,000円 (石原正一所のみでの発売)

*日時指定・整理番号付き自由席
*未就学児童はご入場いただけません。
*芸術地域通貨ARTS(アーツ)でもご観劇いただけます。
 ARTSとは、桜美林大学の演劇施設内で施行されている地域通貨です。1ARTS=1円。

チケット
発売日

2012年2月11日(土)

チケット
取り扱い
石原正一所 http://www.k3.dion.ne.jp/~halashow/ 080-3775-2276
チケットぴあ http://t.pia.jp/ 0570-02-9999 (Pコード:418-568)
WEBサイト http://www.k3.dion.ne.jp/~halashow/