あの「メロス」から充分な距離をとり、
常に意識しながら無視し続ける。それが「めろす」。
『めろす』
脚本:荒川修寺 演出:柴田雄平
[活動拠点] 東京
早いもので気が付けばこれで十回目の公演になりました。
今回の出演者はチェリーブロッサムハイスクールメンバーのみです。
「メンバーのみだからこそやれること」をやろうと思います。
第十回記念公演だからといって「集大成」的なヘボいことはやりません。
むしろ「チェリーブロッサムハイスクールらしさ」があるのならば、思いきって「らしくない」方へと走ってみたくなりました。
これまでの全てを疑い、かの「メロス」が最終的に「えたいの知れない何か」の為に走ったように、「何だかよくわからないもの」の為に演劇をつくってみようと。
あえて路地裏に迷い込んでみる高揚感。
その道が、王道と成りうる事もあるかもしれない。
まぁ、正直に言うとやってきたことに少し飽きてきちゃったんです。

『友達が全員死んだ』(2010) 撮影:シンヤケイタ
●キャスト
柴田雄平 渡部ラム 野田政虎 荒川修寺 山咲広美 池上武蔵 もなみのりこ
●スタッフ
照明:関定己
音響:UC-WORKER
舞台美術:Dr.スケル
舞台監督:渡辺了 (株式会社 ダイ・レクト)
宣伝美術:藤本"RITO"征史郎 (Raredrop)
舞台写真:シンヤケイタ (ROLLUP studio)
演出助手:佐藤圭
制作協力:稲井田恵里(エクイステージプロダクション)
制作:CBHS制作部
2006年、柴田雄平を中心に旗揚げ。メンバーは8名。年に2本のペースでオリジナル作品を上演している。
"今まさにそこで何かが起きている"ということを念頭に置き、骨太で疾走感あふれる物語を中軸に据え、スタイリッシュな演出で、ドライでソリッドな会話劇を展開する。
一流のスタッフ陣によって創り出される、美しい劇空間にも定評がある。もっと多くの人に発信すべく、常に新たな演劇作品の創造を多角的に模索する。
[URL] http://www.cbhs.jp
[Twitter] @_CBHS


