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「サミット」について
こまばアゴラ劇場支配人であり、劇団「青年団」を主宰する平田オリザが1989年よりディレクターをつとめ開催した大世紀末演劇展に代わり、新世紀を迎えた2001年より始動した劇場主催の舞台フェスティバルです。
そのラインナップ選定を自らも劇団「チェルフィッチュ」を主宰し、今、日本で最も注目を集める劇作家・演出家の岡田利規氏がつとめます。
大世紀末演劇展開催時より、「各地域のカンパニーが当たり前のように東京公演をできる環境作り」を開催の目的として掲げておりました。
現在では、東京公演のみならず数ヶ所で公演を打つ事も珍しくなくなったその足掛かりとして、さらには全国の若手カンパニーのゆるやかなネットワーク作りに当劇場の本企画が一役かったと自負しております。 |
今回は、
韓国で日本の演劇・ダンスなどを招待してきた劇場が、韓国のダンスカンパニーを連れて来日する シアターゼロ、
舞踏家大森政秀氏に師事する、しなやかな動きと圧倒的な存在感で注目の舞踏家 大倉摩矢子、
固定の振付家を決めず、作品によって自由な創作スタイルが特徴のダンスカンパニー yummydance(ヤミーダンス)、
武藤真弓が企画する、R.W.ファスビンダー作品の上映、上演、アーティストトークの複合的企画 青年団若手自主企画vol.31、
「その動きは本当に必要なのか」という疑いを基に作品を創作する、神村恵が2006年結成したダンスカンパニー 神村恵カンパニー、
ダンサー・役者など、異なるジャンルの有志によって結成され、幅広い創作活動を展開する ちくは、
現代美術の世界で活躍する河村美雪が、より多くの人々との出会いを求めて設立したパフォーマンス集団 Co.うつくしい雪、
「芝居は見世物」という視点から、全国に通用する札幌の芝居を作ることを目指す 劇団SKグループ、
奇妙なミュージカル、ミョージカルと名付けられた作風は、圧倒的なエネルギーに満ちている FUKAIPRODUCE羽衣、
鈴江俊郎が主宰する、京都を拠点に、大阪・東京・福井・愛知と、活動拠点を広げる 劇団八時半、
今回が旗揚げとなる、青年団の俳優松井周のユニット。注目の最新作を上演する 青年団リンク サンプル、
駅で待ち合わせし、案内人と街を散歩する中にダンスや演技をさしはさんでいく「お散歩演劇」 POTALIVE、
と、個性的で魅力的なカンパニーが揃いました。濃密な2ヶ月間を楽しめる、貴重な観劇シーズンをお約束します。
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サミット実行委員会=岡田利規(ディレクター)、尾形典子、林 有布子、鈴木健介、山本雅幸
英文作成=松田弘子
英文監修=小畑みはる
チラシデザイン=岡本健+
イラスト=阿部伸二
Web制作=佐藤誠
[主催] (有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
[企画制作] (有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
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