近年、演劇の現場で培われた手法を、ワークショップを通して、社会の様々な分野で展開していくことの重要性が増しています。特に教育分野では、地域社会との協力も視野に入れながら、「コミュニケーションティーチャー」と呼ばれる演劇のプロが授業に参加して、子どもたちが持つ「学ぶこと」への意欲を引き出していく活動に大きな注目が集まっています。
>>コミュニケーションティーチャーについて
こまばアゴラ劇場では、2003年から2005年に「オリジナルのワークショッププログラムを創る研究会」を運営し、大きな反響を呼びました。その成果を受けて、今年度より、新たな研究会を組織します。この会では、国内外の様々なアーティストや学識経験者を講師としたワークショップやアートマネジメント講座を開催する予定です。
隔週で講師を招いて行うワークショップ・講習会や各自の実践の場としての研究会に参加し、将来、コミュニケーションティーチャーとして、表現教育の現場での活躍をめざす方々からのご応募をお待ちしております。