出演 | 出演:根本江理 南波 圭 林 ちゑ 伊藤 拓(以上、青年団) |
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スタッフ | 空間設計:渡辺瑞帆(青年団) |
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日時 |
2022年12月20日[火] - 12月22日[木]
ロビー開場:開演45分前 受付開始・開場:開演30分前 ★各回終演後にアフタートークを予定しています。 |
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会場 |
こまばアゴラ劇場京王井の頭線「駒場東大前」駅 東口徒歩3分 |
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料金 | 一般 3,500円 *開場時点では【劇場支援会員→予約→当日券】の順番で受付しご入場いただきます。 *その後は、券種に関係なく受付順にご入場いただきます。 *U25チケットをご購入の場合は、公演当日に年齢のわかるものをご提示ください。 *未就学児童はご入場頂けません。 *車いすでご鑑賞を希望されるお客さまは、事前にお問い合わせください。 |
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チケット 発売日 |
予約開始:2022年11月19日[土] 10:00 |
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チケット 取り扱い |
一般・U25 :https://yurau-kikai35.peatix.com 特典付き応援チケット:https://yurau-kikai35tokuten.peatix.com |
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お問い合わせ | yurau.kikai35@gmail.com | ||||||||||||
WEB | WEBサイト:https://kikaireefs.org |
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企画制作:喜界島サンゴ礁科学研究所/(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
共同制作:青年団 主催:(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場 協力:SceNEプロジェクト、北海道大学サンゴ礁地球環境学研究室、レトル、喜界町のみなさま |

2022年12月20日[火] - 12月22日[木]
喜界島サンゴ礁科学研究所
ユラウ
作:宮崎玲奈 演出:山下恵実
喜界島サンゴ礁科学研究所と青年団による共同プロジェクト。
2021年より平田オリザ監修のもとプロジェクトが始動。青年団所属の劇作家・宮崎玲奈と演出家・山下恵実が、喜界島サンゴ礁科学研究所のもつ研究データ、喜界島でのフィールドワークの結果をもとに制作した演劇作品「ユラウ」を上演します。
ガジュマルの木の下で、何かを待っている人が一人。
行ってほしくない人、行ってしまう人、忘れる人、忘れたくない人。
待っている人は、今いる場所の話をはじめるが、それは今の話かどうか、定かではない。
こことは一体どこで、わたしたちはどこへ向かっていくのか。
喜界島サンゴ礁科学研究所喜界島サンゴ礁科学研究所は、世界でも稀少な隆起サンゴ礁で形成された喜界島にある日本で唯一のサンゴ礁研究に特化した研究所です。「100年後に残す」を理念とし、国際的なサンゴ礁研究拠点として、地球規模での気候変動解析と未来予測のために必須である一次記録を次世代に残すための事業を展開しています。また将来の人と地球環境の持続可能な発展を目指し、次世代のグローバルリーダーの育成と、サンゴ礁と社会を結ぶプラットフォームとしての役割を担い活動しています。 共同プロジェクト2021年9月より青年団との共同プロジェクトを始動。 |
![]() 喜界島サンゴ礁科学研究所、2022年『ユラウ』喜界島公演 |