出演 | 秋村和希 淺村カミーラ 綾音 井上みなみ 宇都有里紗 関口果耶 田中美帆 |
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スタッフ | 舞台監督:黒澤多生(青年団) |
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日時 |
2020年3月5日[木] - 3月10日[火]
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会場 |
アトリエ春風舎東京メトロ有楽町線・副都心線/西武有楽町線「小竹向原」駅 下車4番出口より徒歩4分 ※会場には駐車場・駐輪場がございませんので、お越しの際は公共交通機関をご利用ください。 |
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料金 |
チケット予約時に映画美学校の資料を請求していただいた方に、上記金額より500円の割引を行います |
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チケット 発売日 |
2020年1月11日[土]12:00 |
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チケット 取り扱い |
CoRichチケット! |
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お問い合わせ | 映画美学校 〒150-0044 東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS B1F 電話番号:03-5459-1850 FAX番号:03-3464-5507 受付時間(月ー土) 12:00-20:00 |
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WEB | <Twitter> |
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文化庁委託事業「2019年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」
主催:文化庁、特定非営利活動法人映画美学校 制作:特定非営利活動法人映画美学校 |
2020年3月5日[木] - 3月10日[火]
【公演中止】映画美学校アクターズ・コース 2019年度公演
シティキラー
作・演出:本橋龍(ウンゲツィーファ)
とあるゲストハウスの共有スペースに旅人たちは募った。
夜の宴のさなか、1人が「今、生まれてきて良かったと思ってる」とボヤいた。月すら見えない満天の曇り空だった。雲の向こうでそれは光った。
シティキラー。
都市を滅ぼすほどの大きさの隕石はその巨大過ぎないサイズ故に発見が難しく、8割以上が未発見のまま地球を過ぎ去る。
予告もなく、終わりはくる。変わる。始まる。
こんにちは、当公演の脚本と演出を担当します、本橋龍と申します。映画美学校アクターズ・コースの受講生たちの新たな門出の最初の出会いとして、僕と演劇を作ってくれることになりました。アクターズ・コースの一つのミッションとして、「俳優としての言葉を持つ」というものがあるようです。声なきものが喋りだすとして、何を語るのでしょうか。それは既存の何かを揺るがすものかもしれない。僕は、僕らは、それをただ見つめることしかできない。
ご来場お待ちしています。
本橋龍(ウンゲツィーファ)
映画美学校アクターズ・コース 2019年度公演『シティキラー』について、主催者側の意向により、公演中止が決定いたしました。
映画美学校側の告知については下記をご覧ください。
http://eigabigakkou.com/news/info/11706/
映画美学校とは1997年の開講以来、国内外で高く評価される映画作家を多数輩出してきた映画美学校が、「自立した俳優」「自ら創造できる俳優」の育成を目指し2011年に開講。映画と演劇が交わる場でもあり、これまでに松井周演出「石のような水」、鎌田順也演出「友情」、佐々木透演出「Movie Sick」、玉田真也演出「S高原から」、山内健司演出「革命日記」や、万田邦敏監督『イヌミチ』や鈴木卓爾監督『ジョギング渡り鳥』(第8回TAMA映画賞特別賞)『ゾンからのメッセージ』などを世に送り出している。また修了生は様々なジャンルで活躍している。2015年より文化庁の委託を受け「映画・演劇を横断し活躍する俳優養成講座」を開講。本公演はその修了公演となる。 *次年度の開講に関しては2020年4月に発表予定です。 |
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