| 出演 | 竹広零二 阿野伸八 藤田三三三 野口清和 尾山道郎 富田三千代 米澤美和子 雛涼子 木島弘子 小林千里 松岡規子 |
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| スタッフ | 音楽：白庄司孝 |
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| 日時 |
2014年7月5日[土] - 7月7日[月]
受付開始は開演の60分前、開場は開演の30分前 ※7月5日（土）19：00 公演終了後「水妖忌」にて献杯（理生さんを偲ぶ会） |
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| 料金 | 前売・予約：3,000円 当日：3,500円 ＊未就学児童はご入場頂けません。 |
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| チケット 発売日 |
2014年4月25日（金） |
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| チケット 取り扱い |
ユニットRTel：080-9484-7539 |
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| WEB | |||||||||||||
企画制作：ユニットR
主催：理生さんを偲ぶ会 共催：ユニットR 提携：（有）アゴラ企画・こまばアゴラ劇場 協力：プロダクション・タンク 龍前正夫舞台照明研究所 山崎恵美子 渡辺公美子 助成：芸術文化振興基金 |
2014年7月5日[土] - 7月7日[月]
ユニットＲ
私たちのイブたち 蝕
～岸田理生作・戯曲「私たちのイヴたち」より～
作：岸田理生 上演台本・演出：諏訪部仁
岸田理生没後11年目を迎えた今年、リオフェス参加作品にユニットＲが選んだ戯曲は、1992年に「東京演劇集団 風」のために書かれた『私たちのイヴたち』です。
大正という時代を生きた、大杉栄、伊藤野枝、神近市子、堀保子、辻潤、そして大杉と伊藤を殺害したとされる甘粕正彦をからめて、女性の解放を描いた作品です。
今公演では演出の諏訪部が再構成・加筆。『蝕』の視点から、岸田理生の世界を描きます。蝕まれるのは歴史か、人か……？
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ユニットＲは岸田理生没後、 |
『ウロボロスの輪』（2013） 撮影：片桐久文 |