出演 | 大柿友哉 北尾 亘 武谷公雄 夏目慎也 福原 冠 |
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スタッフ | 照明:中山奈美 音響:星野大輔 衣裳:藤谷香子 振付:白神ももこ 文芸:関 亜弓 補綴助手:稲垣貴俊 演出助手:岩澤哲野 |
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日時 |
2015年3月11日[水] - 3月22日[日]
※当日券の販売及び予約引換えは開演の60分前、開場は20分前。 ★終演後、木ノ下・杉原によるアフタートーク有り |
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料金 | 一般 ¥3,300/U-25 ¥2,800/高校生以下 ¥1,000 *日時指定・全席自由・整理番号付*未就学児童はご入場頂けません。 |
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チケット 発売日 |
2014年11月16日 |
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チケット 取り扱い |
チケットぴあ・・・0570-02-9999 http://pia.jp/t [Pコード440-595] 木ノ下歌舞伎Webサイト・・・(予約のみ・2015年3月1日より残席がある限り受付) |
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WEB | 木ノ下歌舞伎 |
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他会場 での公演 |
三重公演 1月31日~2月1日 三重県文化会館 小ホール 岐阜公演 2月7日~8日 大垣市スイトピアセンター 京都公演 2月11日~15日 京都芸術センター 講堂 新潟公演 3月26日~27日 りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 |
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主催・企画制作:木ノ下歌舞伎
提携:(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場 協力:KUNIO、害獣芝居、Baobab、台湾岡崎藝術座、東京デスロック、krei inc.、範宙遊泳、プリッシマ、モモンガ・コンプレックス、サウンドウィーズ、 FAIFAI(快快)、TEAM▷りびどー大戦争 |
2015年3月11日[水] - 3月22日[日]
木ノ下歌舞伎
黒塚
監修・補綴:木ノ下裕一 演出・美術:杉原邦生
〈歌舞伎〉に現代の視点で切り込む木ノ下歌舞伎が、近代歌舞伎舞踊の金字塔を新たな視点で描き直した2013年の話題作を全国5カ所で再演!
現行歌舞伎を現代劇の俳優が完全にコピーするところから造り上げた、現代語と歌舞伎言葉を行き来する台詞と、舞踊劇ならではの美しい型がふんだんに取り入れられた舞踊シーン、そして、小さなあばらやから月が浮かぶすすき野原まで変幻自在の空間が、ただの伝承ではなく、現代に生きづく大きな物語へ誘います。
木ノ下歌舞伎歴史的な文脈を踏まえつつ、現代における歌舞伎演目上演の可能性を発信する団体。あらゆる視点から歌舞伎にアプローチするため、主宰である木ノ下裕一が指針を示しながら、さまざまな演出家による作品を上演するというスタイルで、京都を中心に2006年より活動を展開している。 主な上演作品に『義経千本桜』(2012|総合演出・演出:多田淳之介、演出:白神ももこ、杉原邦生)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(フェスティバル/トーキョー13|演出:杉原邦生)、『三人吉三』(KYOTO EXPERIMENT 2014|演出:杉原邦生)など。 |