出演 | 丸山港都、岡崎さつき、葵(鮭スペアレ) |
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スタッフ | 脚本:山科有於良(茶番主義!) |
日時 |
2020年12月19日[土] - 2021年1月11日[月・祝] ■映像配信期間 2020年12月19日(土)10:00〜2021年1月11日(月・祝)23:59 【期間限定再配信】2021年1月23日[土]10:00〜2月5日[金]20:00 こまばアゴラ劇場支援会員の方は以下のサイトからご予約することが出来ます。 <お申し込みフォーム> https://forms.gle/agNVBkE6XiB62gxGA *配信を既にお申し込み済みの支援会員様は、配信限定期間中、お申し込み時にお伝えしたURLから、再度ご視聴いただくことが出来ます。 |
料金 | 2,200円(配信限定公演) |
チケット 発売日 |
2020年11月21日(土) 予約受付開始 |
チケット 取り扱い |
http://phosphorescence2.peatix.com/ |
お問い合わせ | Mail:phosphorescence.in.bloom@gmail.com |
WEB | フォスフォレッスセンス |
企画制作:フォスフォレッスセンス
主催:フォスフォレッスセンス 協力:青年団、茶番主義!、トレモロ、鮭スペアレ、krei inc.、天谷根子 |
2020年12月19日[土] - 2021年1月11日[月・祝]
フォスフォレッスセンス
ザ ウィンターズ テイル/アンダーグラウンド
脚本:山科有於良(茶番主義!) 演出:早坂 彩(青年団/トレモロ)
シェイクスピア のロマンス劇『冬物語』を原典に、作中で描かれなかった16年の「時」を描く。
『冬物語』では、「時」という登場人物の語りで、あっという間に飛び越えられてしまう16年間の歳月。「王妃ハーマイオニとはどんな人物だったのか」「16年の歳月を経て、再び人前に現れるまで、一体彼女に何が起こったのか」を出発点に、物語を創造する。
『冬物語』というタイトルは、「寒い冬、外に出る愉しみが制限される状況下で、人々が炉辺で聞いて耳目を驚かすような物語」のことを意味する。
どんな時でも、炉辺で楽しめる物語が必要だと、改めて感じる今だからこそ、自宅でも、劇場を感じ、心を踊らせることができるような作品をお届けします。
フォスフォレッスセンス 青年団演出部である早坂彩と、茶番主義!の山科有於良による演劇ユニット。フォスフォレッスセンスは、太宰治の同名小説に由来し、夢と現実が混迷する場所に咲く花の名前を指す。 早坂彩(演出) 山科有於良(脚本) |
フォスフォレッスセンス#1 『フレア−X線のバカンス−』©︎福島奈津子 2017年3月9日撮影 |