出演 | 旭堂南春 |
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スタッフ | 舞台美術 鈴木健介 |
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日時 |
2020年12月19日[土] - 12月20日[日]
受付開始、開場ともに開演の20分前 |
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会場 |
アトリエ春風舎東京メトロ有楽町線・副都心線/西武有楽町線「小竹向原」駅 下車4番出口より徒歩4分 ※会場には駐車場・駐輪場がございませんので、お越しの際は公共交通機関をご利用ください。 |
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料金 | 【前売】 *学生の方は、当日受付にて学籍の確認できる証明書をご提示ください。 *未就学児童はご入場頂けません。 【ご来場のお客様へのお願い】 ご来場の際には必ずマスクの着用をお願いいたします。 ご入場時に検温させていただきます。ご協力をお願いいたします。 公演当日、37.5度以上の熱がある方、風邪などの症状がある方、体調が優れない方は、ご来場をお控えください。 |
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チケット 発売日 |
2020年12月3日(木) |
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チケット 取り扱い |
PassMarket | ||||||||
お問い合わせ | てんらんかい tenrankai03@gmail.com | ||||||||
WEB | てんらんかい |
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■企画制作
てんらんかい ■主催 てんらんかい ■支援 東京都、東京都歴史文化財団 |

2020年12月19日[土] - 12月20日[日]
てんらんかい
『講談マクベス夫人』-日英で語るシェイクスピア講談ー
原作 シェイクスピア
講談台本 工藤千夏(青年団演出部・うさぎ庵)
講談台本英訳 旭堂南春
古典芸能の話芸・講談とシェイクスピア演劇。一見ミスマッチに思えるこの二つは意外にも相性が良い。既に江戸末期に「オセロー」を翻案した講談「痘痕傳七郎」が三遊亭圓朝と同時代に活躍した天才講談師・二代目松林伯圓によって語られ流行っていたのである・・・。
講談師・旭堂南明(きょくどうなんめい)としても活動する青年団の天明留理子が、その姉弟子で日本唯一の外国人講談師として活躍する旭堂南春と シェイクスピア講談の二か国語上演を企画。台本は青年団 演出部・うさぎ庵の工藤千夏。原作マクベスをその夫人の立場から大胆に翻案した初の書下ろし講談である。
てんらんかい講談師・旭堂南明(きょくどうなんめい)としても活動する俳優・天明留理子の主宰する企画。 |
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