2021年4月19日[月] - 4月29日[木・祝]

ロロ

いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三小学校

脚本・演出:三浦直之

『いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三小学校』はロロ旗揚げ一年目に書いた作品です。僕が10代のころに読んだり観たりしてきた漫画、アニメ、ライトノベルへの愛情を目一杯詰め込んで書いたボーイミーツガールの物語で、これまで何度も再演を重ねてきました。「独白」と「対話」の間にある「告白」について考えるきっかけになった作品でもあります。でも、現在の僕はこの物語をかつてのように肯定することができません。当時の僕と今の僕とでは恋についての考え方が随分ちがっていて、ここで描かれる男性や女性の姿にどうしても違和感を抱いてしまいます。今回の上演で、その違和感にとことん向き合ってみようとおもいます。かつての自分が書いた言葉に今の自分はどんな風に応答できるのか。オーディションを通して新たに出会った俳優たちとじっくりと考えてみます。三浦直之


ロロ

劇作家・演出家の三浦直之が主宰を務める劇団。2009年結成。古今東西のポップカルチャーをサンプリングしながら既存の関係性から外れた異質な存在のボーイ・ミーツ・ガール=出会いを描き続ける作品が老若男女から支持されている。15年に始まった『いつ高』シリーズでは高校演劇活性化のための作品制作を行うなど、演劇の射程を広げるべく活動中。『ハンサムな大悟』で第60回岸田國士戯曲賞ノミネート。代表作に『はなればなれたち』『四角い2つのさみしい窓』などがある。

出演

朝倉千恵子 大中喜裕 門田宗大 金井美樹 関彩葉 高野栞

スタッフ

脚本・演出:三浦直之
音楽:NRQ
美術:伊藤鈴蘭
照明:松田桂一
音響:池田野歩
衣裳:藤谷香子
演出助手:中村未希 神保治暉
舞台監督:黒澤多生 
イラスト:一乗ひかる
デザイン:中西洋子
制作助手:黒澤たける
制作:奥山三代都 坂本もも

日時

2021年4月19日[月] - 4月29日[木・祝]

4月19日 18:30
20日 14:00 18:30
21日 休演日
22日 14:00 18:30
23日 18:30
24日 14:00 18:00
25日 14:00 18:30
26日 18:30
27日 18:30
28日 14:00 18:30
29日 木・祝 14:00

受付・開場:開演の30分前
上演時間:約75分を予定

会場

アトリエ春風舎

東京メトロ有楽町線・副都心線/西武有楽町線「小竹向原」駅 下車4番出口より徒歩4分
東京都板橋区向原2-22-17 すぺいすしょう向原B1 [google map]
tel:03-3957-5099(公演期間のみ)

※公演期間以外のお問い合わせはこまばアゴラ劇場(03-3467-2743)まで。
※会場には駐車場・駐輪場がございませんので、お越しの際は公共交通機関をご利用ください。
料金

一般:3,500円
U29:2,500円
高校生以下:1,000円(一律)
当日券:各500円増し

*入場整理番号付自由席
*未就学児童はご入場頂けません。
チケット
発売日

2021年3月27日(土)10:00 発売

チケット
取り扱い
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WEB

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Twitter:@llo88oll

感染症対策について

※本公演は、こまばアゴラ劇場の感染症対策(http://www.komaba-agora.com/2020/09/10968)、緊急事態舞台芸術ネットワーク「舞台芸術公演における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」(http://jpasn.net/stage_guideline1202a.pdf)に準じて創作・上演いたします。
※客席は隣席と触れ合わないよう十分な間隔を取り、最前列とアクティングエリアまで3mの距離をもうけた設営を予定しております。
※感染症拡大などのやむを得ない理由により、内容の変更や公演中止の可能性がございますこと、あらかじめご了承ください。
※公演中止の場合のみ、チケットの払い戻しを行います。

 
企画制作:合同会社ロロ
主催:合同会社ロロ
助成:東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
協力:エリア51、jungle、テンカラット、FAIFAI、青年団、AYOND、合同会社範宙遊泳、急な坂スタジオ、ローソンチケット