出演 | 声の出演 |
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スタッフ | 音響:梅原徹 |
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日時 |
2021年3月25日[木] - 3月28日[日]
開場時間及び受付開始時間は開演の20分前。 |
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会場 |
アトリエ春風舎東京メトロ有楽町線・副都心線/西武有楽町線「小竹向原」駅 下車4番出口より徒歩4分 ※会場には駐車場・駐輪場がございませんので、お越しの際は公共交通機関をご利用ください。 |
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料金 | 一般 1000円 *当日券をお求めの際にも、ご来場前にお問い合わせの上、予約をしてからお越しください。空席状況などはTwitterにて随時公開予定です。 *満席時には当日予約を承れない場合もありますのでご了承ください。 *開演5分前までに受付をお済ませください。(開演5分前を過ぎますと、ご予約をキャンセルさせていただく場合がございます) *開演時間を過ぎますと途中入場できない可能性がございます。あらかじめご了承ください。 *マスクの着用をお願いしております。 *お客様同士の接触をお控えくださいますようお願い申し上げます。 *未就学児童はご入場頂けません。 *キャンセル・上演中止の場合、クレジットカード決済の方は全額返金、コンビニ・ATM支払いの方は手数料340円を引いた額が返金されます。 *37.5度以上の方、体調不良の方はご入場をご遠慮いただきます。 |
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チケット 発売日 |
3月17日(水)20:00 |
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チケット 取り扱い |
https://mada.peatix.com/ | ||||||||||||||||||||||||
WEB | 劇団WEBサイト Twitter |
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企画制作・主催:キュイ
協力:アンフィニー、黒猿、SCOOL、青年団、隣屋、ニッポンの河川、(有)レトル、悪い芝居 |
2021年3月25日[木] - 3月28日[日]
青年団リンク キュイ
『まだなにもはなしていないのに』音響上演
作・演出 綾門優季
※演出の得地弘基氏は、体調不良につき、降板いたしました。
突然の発表となり、申し訳ありません。協議に協議を重ね、青年団リンク キュイ『まだなにもはなしていないのに』は、音響上演として生まれ変わることになりました。
様々なことがぐるぐるした結果、アトリエ春風舎に私の自宅にあるもののすべてを持ち込み、私が演劇を始める前の、ただ脳内に喧しいほど言葉が溢れ続ける、ひきこもりだった頃を扱った戯曲について、展示形式でみなさまにお楽しみいただくことで、私の東京の人生にいったんの区切りをつけ、東京から離れることにしました。…といっても、新しい職場が東京なので微妙なところなのですが、少なくとも、いま住んでいる家は引き払います。
何がどうなったらそうなるのか。謎の着地点ですね。
これからも演劇は続けていきますが、こんな奇妙なことをするのは、最初で最後かと思います。
発狂しそうな2020年度を締め括るに相応しい、クレイジーな作品を仕上げられるよう、尽力いたします。
よろしくお願いいたします。
綾門優季
青年団リンク キュイ専属の俳優を持たない、プロデュース・ユニットとして活動中。劇作を綾門優季が担当し、外部の演出家とタッグを組みながら創作するスタイルを基本としている。戯曲は「震災、テロ、無差別殺人など、突発的な天災・人災を主なモチーフとすること」を特徴とする、独自の世界観を構築している。2013年、『止まらない子供たちが轢かれてゆく』で第1回せんだい短編戯曲賞大賞を受賞。2015年、『不眠普及』で第3回せんだい短編戯曲賞大賞を受賞。 |