出演 | 劇場ツアー『東京都目黒区駒場1丁目11−13』 |
||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スタッフ | ドラマトゥルク:曽根千智 |
||||||||||||||||||||||||||||||
日時 |
2024年3月4日[月] - 3月5日[火]
【劇場ツアー】 |
||||||||||||||||||||||||||||||
会場 |
こまばアゴラ劇場京王井の頭線「駒場東大前」駅 東口徒歩3分 |
||||||||||||||||||||||||||||||
料金 | 劇場ツアー:2,000円 ◯当日精算・日時指定 ◯歩きやすい服装と靴でお越しください。 ◯受付はツアー開始10分前から開始します。受付後は1階ロビーでお待ちいただけます。必ず定時で出発します。遅れた方はご参加いただけませんので、余裕を持ってお越しください。 ◯当日の参加申込は、空きがある回に限り、開始10分前より劇場受付にて承ります。 ◯ツアーは階段の移動を含むため、車椅子でのご来場や、階段での移動が困難な方は、事前にご相談ください。 ◯小学生以下のお子さまは無料でご参加いただけますが、保護者の同伴が必要となります。ご予約時、備考欄にお子さまの人数と年齢をお書きください。 ※劇場ツアーには記録撮影が入ります。その写真を、ZINE「こまばアゴラ劇場 - 図録(仮称)」に掲載予定です。顔が特定されるような写真は使用いたしませんが、後ろ姿や体の一部が映り込む可能性があります。予めご了承の上ご予約ください。 ■シンポジウム ◯当日精算・日時指定・全席自由席 ◯開場時点では【劇場支援会員→一般予約→当日券】の順番で受付しご入場いただきます。 ◯その後は、券種に関係なく受付順にご入場いただきます。 ◯車椅子でご来場のお客様は事前にお申し出ください。 ◯未就学児童はご入場いただけません。 |
||||||||||||||||||||||||||||||
チケット 発売日 |
一般予約は 2024年2月13日[火] 19:00 受付開始 |
||||||||||||||||||||||||||||||
チケット 取り扱い |
Peatix:https://agora202403.peatix.com/ ※劇場支援会員・一般の方の共通予約ページです。 劇場支援会員の方は日時を選択して、フォームに会員番号を入力してください。 会員特典でご参加いただけます。 シンポジウムは、通常の劇場支援会員専用予約フォームからご予約ください。 |
||||||||||||||||||||||||||||||
お問い合わせ | agora2403.ticket@gmail.com | ||||||||||||||||||||||||||||||
WEB | アゴラ制作X(旧ツイッター):@agoraseisaku |
||||||||||||||||||||||||||||||
関連 イベント |
◎劇場ツアー『東京都目黒区駒場1丁目11−13』内で使用するチラシ束にご協力ください。 ◎シンポジウム『こまばアゴラ劇場がなくなるということは、何がなくなるということなのか?』|質問募集フォーム ◎ZINE「こまばアゴラ劇場 – 図録(仮称)」 |
||||||||||||||||||||||||||||||
企画制作:アゴラ制作(黒澤多生、中條 玲、蜂巣もも、半澤裕彦、日和下駄)
主催:有限会社アゴラ企画・こまばアゴラ劇場 |
2024年3月4日[月] - 3月5日[火]
アゴラ制作
劇場ツアー『東京都目黒区駒場1丁目11−13』
シンポジウム『こまばアゴラ劇場がなくなるということは、何がなくなるということなのか?』
企画・構成:アゴラ制作(黒澤多生、中條 玲、蜂巣もも、半澤裕彦、日和下駄)
こまばアゴラ劇場制作部が主体となった、劇場閉館に向けてのプロジェクトです。劇場ツアーとシンポジウムの二部構成で実施します。
劇場ツアー『東京都目黒区駒場1丁目11−13』
こまばアゴラ劇場の館内全体を巡るツアーを実施します。1984年に開館してから2024年5月末に閉館するまで、アーティスト・観客・職員をはじめとする様々な立場の人たちが、思い思いの時間をこの劇場で過ごしました。劇場スタッフによるガイドのもと、40年目の”劇場”を見て回りましょう。
シンポジウム『こまばアゴラ劇場がなくなるということは、何がなくなるということなのか?』
『こまばアゴラ劇場がなくなるということは、何がなくなるということなのか?』という問いを起点に、黒澤多生、中條 玲、蜂巣もも、半澤裕彦、日和下駄の5名が意見交換を行います。こまばアゴラ劇場が担ってきた役割を検討しながら、舞台芸術業界のこれからを想像しましょう。
|