出演 | 南風盛もえ(青年団)、藤家矢麻刀、渡邊まな実、伊藤拓(青年団)、黒澤多生(青年団) |
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スタッフ | 舞台監督:黒澤多生(青年団) |
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日時 |
2025年7月20日[日] - 7月27日[日]
受付開始は開演の30分前、開場は開演の20分前 アフタートーク実施予定 |
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会場 | アトリエ春風舎 ※公演期間以外のお問い合わせはお問い合せフォームまで。 |
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料金 | 前半割(前半4ステージ)3500円 *開場時は当日受付順で、【劇場支援会員→予約→当日券】の順番でご入場いただきます。 *開場後は券種に関わらず、来場順での入場になります。 *車椅子でご来場予定の方やスタッフの手助けが必要な方は事前にムニまでご連絡をお願い致します。 *未就学児童はご入場頂けません。 |
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チケット 発売日 |
一般発売:6月8日(日)正午 ※「ムニの発酵シアター2025」については下記関連イベントをご参照ください。 |
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チケット 取り扱い |
PassMarket[事前決済|一般] https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02gtcb51azd41.html メール[当日精算|18歳以下のみ] 件名を「始まりの終わり 18歳以下予約」として、①氏名(ふりがな)、②ご希望の日時、③枚数、④お電話番号をご記入の上、muni62inum@gmail.com(ムニ)までご連絡ください。ムニからの返信をもってご予約完了とさせていただきます。 |
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お問い合わせ | muni62inum@gmail.com | ||||||||||||||||||||||||||||||||
WEB | |||||||||||||||||||||||||||||||||
関連 イベント |
6月2日はムニの日「ムニの発酵シアター2025」
6月2日(月)ムニの日に「ムニの発酵シアター2025」を開催いたします。発酵シアターとは、現在形の中での対話の発生可能性を内包したシアター。今後作品として成熟する可能性のあるもの、実験を行うものを発表し、対話します。また、本イベントにてムニ新作公演『始まりの終わり』の一般先行予約を受付いたします。 ■会場 ■チケット ご予約フォーム[当日精算] 料金一律1000円 *自由席・入退場自由・再入場可 【スケジュール】 ムニには川柳と俳句をやっている者がいます。これって結構珍しい状況だと思っています。春風舎の近くをお散歩しながら川柳と俳句をつくり、感想を言い合う会を開催します。川柳、俳句の形式を超えた句会。作ったことのない方も、ぜひこの機会に足をお運びください! 19:00-21:00 ・俳句『ウネサマンション』を上演してみる 横田僚平にまつわる宮﨑莉々香の俳句作品『ウネサマンション』からパフォーマンス作品をつくる試み。宮崎は俳句から演劇をはじめました。短詩型文学と演劇の接続についての実験第一弾です。 ・ムニ新作公演『始まりの終わり』(作:宮崎玲奈)をみんなで読んでみる |
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企画制作・主催:宮崎企画
協力:オフィスマウンテン、ガラージュ、黒猿、青年団、Scenograff、譜面絵画、Nibroll、(有)レトル 助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【東京ライブ・ステージ応援助成】 |

2025年7月20日[日] - 7月27日[日]
ムニ
始まりの終わり
作・演出:宮崎玲奈
タイトルメンバー:伊藤拓、上薗誠、河﨑正太郎、黒澤多生、SKANK/スカンク、中村仁、南風盛もえ、藤家矢麻刀、宮崎玲奈、横田僚平、渡邊まな実、渡辺瑞帆
【あらすじ】
グミの話をしようと思う。高校の渡り廊下で出会ったから、着ぐるみのグミ。兄はヤンキーでこのあたりのシマを取り仕切っているのだとか、記号が貼り付けられていたが、なにが本当なのか定かではなかった。ちゃん、でも、くん、でもなく、ただのグミ。足がヒョロ長くショートカットのグミ。ワールドカップの喧騒の裏で事件は起きた。みんなはそれを知らなかった。意味が移り変わり、像が変化する。グミと出会ってから、今までの話。友情の始まりと終わりと、その続き。
「信じる先を求めてきたけど、はじめて自分のことを信じてみようと思ったー。」
劇作家・演出家の黒澤優美と宮崎玲奈の作品を上演する演劇カンパニー。 2017 年より活動。宮崎企画の活動は2020年より開始、青年団若手自主企画宮崎企画としても活動してきた。物語の虚構とリアルの境界を探る創作を行う。20代の女性を主人公とした物語を多く制作。作品に『須磨浦旅行譚』『ことばにない』(宮崎玲奈)/『赤と黄色の夢』(黒澤優美)。 |
『つかの間の道』2024年©黑田菜月 |