出演 | タカハシカナコ 榊原 毅 ブライアリー・ロング(青年団) SEI 西田夏奈子 西尾佳織(鳥公園) |
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スタッフ | 舞台監督:吉倉優喜 照明:岩城 保 舞台美術:小松広容 美術提供:服部真希 |
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日時 |
2016年1月8日[金] - 1月13日[水]
受付開始は開演の30分前、開場は20分前 ◎=プレビュー公演 ※=親子観劇回(一般のお客様もご観劇頂けます/詳細は劇団特設HPヘ ★=アフタートーク開催 1/8(金)19:30 西崎憲(作家/音楽家) 1/9(土)14:00 モーリー・ロバートソン (ジャーナリスト/アーティスト) 1/9(土)19:00 綾門優季〔青年団リンク キュイ〕×カゲヤマ気象台〔sons wo:〕× 玉田真也〔玉田企画〕 トークテーマ「僕たちにとって東京とは何か」 1/10(日)19:00 深田晃司(映画監督) トークテーマ「演劇と映画の時間の流れ方について」 1/11(月・祝)19:00 川村毅(劇作家/演出家) トークテーマ「ボディを伴う言葉」 1/12(火)19:30 山田佳奈(劇作家/演出家・ロ字ック) トークテーマ「アートとエンタメについて」 *1/8(金)アフタートークに登壇予定の森新太郎さんは、体調不良のためご出演いただけなくなりました。 =============== ■1/11(月・祝)《14:00》 <特別追加公演!> 佐々木透・プロデュース wits『マクベス ~The tragedy of Mr. and Mrs. Macbeth』 原作:ウィリアム・シェイクスピア 上演台本:wits(松岡和子訳による) 演出:西 悟志 出演:チョウソンハ 池田有希子 プロデュース:佐々木透 入場料:2,000円 (要事前予約/当日精算/全席自由席) ご予約はこちら http://amalgam-note2016.tumblr.com ※『アマルガム手帖+』半券提示で500円OFF ※この回は『アマルガム手帖+』の上演はございません。 |
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料金 | 一般:3,000円 *当日は300円増 |
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チケット 発売日 |
2015年11月1日(日) |
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チケット 取り扱い |
オンライン予約 http://amalgam-note2016.tumblr.com 手紙 〒152-0035 目黒自由が丘郵便局留め |
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WEB | WEB http://reqoo-zoo-room.jp/ |
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芸術監督:平田オリザ 技術協力:鈴木健介(アゴラ企画) 制作協力:木元太郎(アゴラ企画)
企画制作:季麻倫子(リクウズルーム)、(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場 主催:(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場 協力:劇団井手食堂、三条会、青年団、鳥公園、三木プロダクション、シバイエンジン |

2016年1月8日[金] - 1月13日[水]
リクウズルーム
アマルガム手帖+
作・演出:佐々木透
4/1 この世界が終わる。という嘘をつく。
<あらすじ>
冴えない女子高生Yは、男子生徒Xに恋をする。
数式を解けなかった私は、彼のために変身します。
美貌と明晰な頭脳を手に入れた私は、調合した媚薬を手に教室へと戻り、物語を進めるのです。
森羅万象に眼を向けた独自の世界観、見る者を圧倒する突き抜けたパフォーマンス、リクウズルーム3年ぶりの本公演。「戯曲とは何か?」を一貫して追究してきた劇作家・佐々木透が、無限の想像力で世に問う、美しき数式戯曲エンターテインメント!
リクウズルーム2007年暮れ。物語、意味、役を破壊して、年越し。知らぬ間に相対化名人とされる。だが、その後、方法論の模索を拒否。遠くの世界に行くのは物語の翼をはばたかせた者だけだと考え、壊した演劇の前提と呼ばれる要素を、再構築し始める。言語を越え、記号を越え、次には一体なにを超えるのか。人、状況、または社会か。富士山の山頂から今日も世界を眺めている。 佐々木透劇作家、演出家、詩人。大阪府出身。2001年、ク・ナウカシアターカンパニー入団。演出家・宮城聰のもと『佐々木リクウ』の名で俳優として活動。退団後、本格的に執筆活動に入る。2013年 「日本の劇」戯曲賞 最優秀賞。2015年はスマホアプリ「COCOAR2」を用いた演劇、台湾でコンテンポラリーダンスとの共同製作作品を発表。 |