出演 | 金替康博(MONO) 緒方晋(The Stone Age) 魔瑠(遊気舎) 橋爪未萠里(劇団赤鬼) |
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スタッフ | 舞台監督:武吉浩二(Quantum Leap*) |
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日時 |
2013年12月12日[木] - 15日[日]
受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前 |
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料金 | 前売=3,000円 当日=3,300円 *日時指定・全席自由*未就学児童はご入場頂けません。 |
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チケット 発売日 |
2013年10月19日(土) |
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チケット 取り扱い |
iaku http://www.yokoyama-iaku.com righteye 06-6647-8243 http://righteye.jp |
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WEB | 劇団WEBサイト http://www.yokoyama-iaku.com |
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他会場 での公演 |
三重公演 2013年12月7日(土)~8日(日) @三重県文化会館 小ホール |
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企画制作・主催:iaku
提携:(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場 助成:芸術文化振興基金 協力:ABCホール |
2013年12月12日[木] - 15日[日]
iaku
目頭を押さえた
作:横山拓也 演出:上田一軒 (スクエア)
江戸時代、幕府の施策で杉の植林が行なわれたという香茨山(かいばらやま)。
伝統的に林業を生業としてきたその山間にある集落、人見村(ひとみむら)は住民全員が例外なく「田舎」と称する。
この地域で、伝統的な葬儀を巡っていがみ合う二つの家族があった。
伝統的な葬儀を守る中谷家と、現代的な葬儀を持ち込んだ杉山家。
親類関係にあるこの二家族を中心に、「新旧」という概念のはざまに生きる人間模様を描く。
大阪を拠点に活動する劇作家、横山拓也の個人ユニット。アンタッチャブルな設定と、緻密でリアルな関西弁口語・強度のあるセリフを持ち味に、議論、口論、 口喧嘩をジロジロ眺める会話劇を創造。大阪、東京のみならず、名古屋、三重、福岡、熊本、長崎、北海道などでツアー公演を精力的に行いながら、各地の演劇 作品を関西に呼び込む橋渡し役となることも活動指針としている。代表作:「エダニク」(第15回日本劇作家協会新人戯曲賞)、「人の気も知らないで」(第 1回せんだい短編戯曲賞受賞)。 |