出演 | 海老根理 佐藤滋(無隣館) 宍戸香那恵 末吉康一郎 南波早(なんばしすたーず) |
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スタッフ | 演出助手 金城ひとみ(mizhen)/宍戸ともこ/藤岡文吾/岩渕幸弘 |
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日時 |
2014年1月23日[木] - 2月3日[月]
受付開始・当日券販売は開演の40分前、開場は20分前 |
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料金 | 前売・当日=3,000円 *未就学児童はご入場頂けません。 |
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チケット 発売日 |
2013年12月14日 |
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チケット 取り扱い |
イープラスhttp://eplus.jp/ (PC・携帯共通)CoRichチケット!http://stage.corich.jp/ |
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WEB |
twitter:@garekinotaiko |
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関連 イベント |
劇場外にて「パッツンのオッサン。」による企画あり。詳細はご来場後のお楽しみ。 2/1(土)午後に学生限定のイベントあり。詳細はお問い合わせ下さい。 |
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企画制作:ガレキの太鼓/ (有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
主催:ガレキの太鼓/ (有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場 協力:株式会社クリオネ サイアン・インターナショナル 助成: 平成25年度文化庁・音楽堂等活性化事業 |
2014年1月23日[木] - 2月3日[月]
青年団リンク ガレキの太鼓
雪が降ってるのなど見たことないが気のせいか
作・演出:舘そらみ
さてさて、「アゴラ劇場でのぞき見ごっこ」。
旅をしたことがありますか?こんな夜があるかしら。
ひげもじゃの国に行ったことがありますか?なかなかひげもじゃでしょう。
中東育ちの作家が描く、ちょっとした海外のお話。
大人もこんなにはしゃぐのか。
若者たちの、ヒマラヤ近くの下世話な夜。ガレキの太鼓の、新たな世界へ。
全てを捨て去ったつもりでいたら、こんな作品になりました。
これは、ガレキの太鼓の「羞恥心、開放宣言」
ガレキの太鼓2009年に東京で旗揚げ。2011年より青年団リンクとして活動開始。 劇場での公演と、マンションなどの住空間で行う「のぞき見公演」の二本柱で活動を行っている。本作はその間に位置するような公演。 ヤンチャな青春時代を送った作家による、下世話なやり取りが特徴。 ガレキの太鼓という名前には、「世の中でガレキの山のように思われているもので大きな音を鳴らしてやろう!」という願いが込められている。 |