出演 | 山本雅幸 串尾一輝(以上、青年団) 小寺悠介 南波圭(以上、無隣館) 植浦菜保子 田中孝史 吉田美貴子(アールグルッペ) |
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スタッフ | 舞台監督=伊藤毅(青年団) |
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日時 |
2017年1月16日[月] - 1月22日[日]
受付開始は開演の30分前、開場は開演の20分前 ★=終演後、ミニフォーラムを開催いたします。 18日(水)19:30 柴幸男さん(劇作家・演出家・ままごと主宰) 20日(金)19:30 吉原洋一さん(写真家、日本近代文学館勤務)、渡邊織音さん(本企画美術担当) 21日(土)18:00 玉城大祐さん(青年団演出部/こまばアゴラ劇場制作・プログラムオフィサー) それぞれ、本企画の蜂巣もも(演出)、渋革まろん(エディター)とともに、なぜ戯曲を書くのか?演出とはどういう作業なのか?現実と演劇の境界線はどこにあるのか? といった問いかけから討論します。 |
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会場 |
アトリエ春風舎東京メトロ有楽町線・副都心線/西武有楽町線「小竹向原」駅 下車4番出口より徒歩4分 ※会場には駐車場・駐輪場がございませんので、お越しの際は公共交通機関をご利用ください。 |
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料金 | 予約:2000円 当日:2500円 *未就学児童はご入場頂けません。 |
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チケット 発売日 |
2016年11月20日(日) |
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チケット 取り扱い |
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WEB | ウェブ http://www.hachisu-kikaku.com |
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企画制作:ハチス企画/(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
主催:(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場 平成28年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業 |
2017年1月16日[月] - 1月22日[日]
青年団若手自主企画vol.68 ハチス企画
木に花咲く
作:別役実 演出:蜂巣もも
朝倉少年祖母殺害事件から着想を得て書かれた本作。
満開の桜の下に坐る老婆のもとに、入れ代わり立ち代わり家族がやってきます。みんな孫のヨシオの学校生活を心配しています。
骨がナル、肉がタワム、汗が残ル、
老いるということは悪いことなのでしょうか。
ありもしない話をイウ、人のことをヤッカム、酒をノム、
死んだら何が残るのでしょう。
日がとっぷり暮れ、月が出る。……間もなく、洋服ダンスの中から男2と女1が現れる。
青年団内の自主企画として立ち上げられたハチス企画。蜂巣ももの |