出演 | 竹中香子 |
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スタッフ | 舞台監督:岩谷ちなつ |
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日時 |
9月8日[金] - 9月12日[火]
受付開始は開演の40分前、開場は開演の30分前 |
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料金 | 予約 3000円/当日 3500円 *未就学児童はご入場頂けません。 *当日、受付にて高校生の方は学生証を、シニアの方は生年月日の分かるものをご提示ください。 |
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チケット 発売日 |
2017年8月1日(火) |
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チケット 取り扱い |
http://qqq-qqq-qqq.com にアクセスし予約フォームへお進みください |
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お問い合わせ | 公演に関するお問い合わせ info@qqq-qqq-qqq.com 070-6966-9842(Q) |
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WEB |
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芸術総監督:平田オリザ
技術協力:鈴木健介(アゴラ企画) 制作協力:木元太郎(アゴラ企画) 企画制作:Q /(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場 主催:(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場 特別協力:アトリエ銘苅ベース/(一社)おきなわ芸術文化の箱 助成: 平成29年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業 |
9月8日[金] - 9月12日[火]
Q
妖精の問題
作・演出:市原佐都子
私は見えないものです。
見えないことにされてしまうということは、見えないことと同じなのです。
○出演者プロフィール 竹中香子 1987年生まれ。桜美林大学総合文化学群卒業後、渡仏。2013年、日本人として初めてフランスの国立高等演劇学校の俳優セクションに合格。2016年5月にモンペリエ国立高等演劇学校ENSADの全課程を修了し、ディプロマを取得。同年10月から2018年にかけてフランス国内20箇所以上で上演される『Songes et Métamorphoses』(フランス国立劇場共同製作、Guillaume Vincent演出)に出演中。並行して、スイスとフランスを拠点に活動するアーティストFrançois-Xavier Rouyerと共にパフォーマンス作品を創作中。
○Qプロフィール Q(きゅー) 市原佐都子が劇作・演出を担うソロユニット。2011年より始動。人間の行動を、動物を観察するかのような目線で捉え再構築する。動物や性的なモチーフを扱い、「生命」について暴力的かつ冷静に描く作風と、観る者に感染する台詞のリズム・映像効果が特徴。
市原佐都子 1988年生まれ。2011年、戯曲『虫』で第11回AAF戯曲賞優秀賞受賞。2016年、文芸誌「すばる」にて小説家デビュー。同年、『毛美子不毛話』が第61回岸田國士戯曲賞の最終候補となる。 |