出演 | 日髙啓介(FUKAIPRODUCE羽衣) 福寿奈央(青☆組) 柳沢茂樹 大池容子(うさぎストライプ) 佐藤祐香 |
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スタッフ | 舞台監督:橋本慶之 |
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日時 |
2018年1月24日[水] - 1月28日[日]
受付開始は開演の60分前、開場は開演の30分前 アフタートーク開催決定致しました!《ゲスト》 ☆24日(水)19:30 田上豊さん(田上パル主宰) ★25日(木)19:30 長田育恵さん(てがみ座主宰) |
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会場 |
こまばアゴラ劇場京王井の頭線「駒場東大前」駅 東口徒歩3分 |
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料金 | 一般 ¥2,800(当日¥3,300) *未就学児は入場不可 |
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チケット 発売日 |
11月11日(土) |
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チケット 取り扱い |
演劇パス(クレジット決済) http://engeki.jp/pass/events/detail/331 カンフェティオンライン(インターネット予約) https://torioki.confetti-web.com/form/329 |
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WEB | web:http://tokyocofukugekijo.wixsite.com/2018 Twitter:https://twitter.com/tokyo_cofuku |
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芸術総監督:平田オリザ
技術協力:鈴木健介(アゴラ企画) 制作協力:木元太郎(アゴラ企画) 企画制作:東京×こふく劇場/(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場 主催:(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場 協力:青☆組、イーピン企画、うさぎストライプ、劇団こふく劇場、スターダス・21、青年団、FUKAIPRODUCE羽衣、(有)レトル |
2018年1月24日[水] - 1月28日[日]
東京×こふく劇場
島
作・演出:永山智行(劇団こふく劇場)
九州・宮崎で生まれ育ったわたしが、初めて東京で、東京の俳優たちと作品をつくります。
やがて滅びゆく肉体、それを抱えて暮らす夫婦たちのおはなしになればと思っています。
それはもしかしたら、わたしたちの暮らすこの島の物語でもあるのかもしれません。
(作・演出/永山智行)
宮崎県を拠点に活動する劇団こふく劇場。代表で、劇作家・演出家の永山智行は、2016年3月まで宮崎県立芸術劇場の演劇ディレクターも務めた。宮崎の自然の中で、その風や、土、水などを題材に作品をつくり続けてきた永山が、初めて東京に滞在し、東京の俳優たちとつくる企画。プロデュースを佐藤祐香が務める。 |