| 出演 | 友枝憲一 石神朋子 西元麻子 中岡美由喜 平愛 西和博 |
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| スタッフ | 舞台監督：西和博 |
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| 日時 |
2018年11月15日[木] - 11月18日(日)
開場は開演の30分前、受付は開演の45分前 ★…嶋田直哉（シアターアーツ編集長） ☆…松田正隆（マレビトの会代表）、司会：大堀久美子（編集者） アフタートークは、終演後に開催 参加条件は、開催回の観劇者 |
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| 料金 | 一般2,000(当日2,500円) ＊未就学児童はご入場頂けません。 |
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| チケット 発売日 |
2018年9月1日(土) |
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| チケット 取り扱い |
CoRichチケット！ http://stage.corich.jp/stage_main/76573 | ||||||||||||||||
| WEB | 演劇集団非常口 第19公演「鱗の宿」特設サイト https://umesan.wixsite.com/ 演劇集団非常口HP：http://umesan.daa.jp/exit/ Facebook：https://www.facebook.com/isahijouguchi Twitter：@hijoguchi01 |
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| 関連 イベント |
チケット、半券を切り離すとポストカードとなる「伊佐の風 ※デザインなど詳細 https://umesan.wixsite.com/ex ご指定の風景チケットをご希望される場合は、チケットの絵柄ナン ※尚、指定チケットの事前受付は10月31日（水）まで。 |
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| 他会場 での公演 |
［鹿児島公演］2018年11月23(金)～24日(土) 会場：伊佐市文化会館(鹿児島県伊佐市大口鳥巣305) 会場URL http://www.city.isa.kagoshima.jp/culture/bunka.html https://www.facebook.com/isashibunkakaikan#!/isashibunkakaikan |
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企画・主催：演劇集団非常口
提携：（有）アゴラ企画・こまばアゴラ劇場 |
2018年11月15日[木] - 11月18日(日)
演劇集団非常口
鱗の宿
作・演出：島田佳代
石渡は失踪同然で鱗島へ移り住んだ。
鱗島には人魚の鱗を祀った「お人魚堂」があり深い溜池があった。
「鱗祭り」を翌日に控えた8月の午後、石渡の妻・美枝子が島を訪れる。
役場職員の冨永と芳井。高校生の谷村陽。
食堂の主・夏巳涼子。
祭りの熱気に酔うかのように…
鹿児島県北部、人口2万6千人の伊佐市で活動する演劇集団非常口。活動17年目にして初の九州外での公演。その土地、その人、その言葉が醸す質感をご賞味ください。
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2001年、大口明光学園高校演劇部OGを中心に旗揚げ。鹿児島県北部に位置する伊佐市唯一の劇団として活動を続けている。2011年、代表島田佳代が「四畳半の翅音」で第三回九州戯曲賞大賞を受賞。2014年上演の「乗組員」で北海道戯曲賞優秀賞を受賞。今回の上演作「鱗の宿」は、2017年度北海道戯曲賞の最終候補作品に選出された。市民向けワークショップの企画・運営に携わるなど、活動地域で演劇文化の普及に力を入れている。目指すは「噛めば噛むほど味が出るスルメ系」。 |
撮影者：演劇集団非常口 撮影年：2017年 |