2018年6月7日[木] - 7月9日[月]

青年団第79回公演

日本文学盛衰史

原作:高橋源一郎 作・演出:平田オリザ

文学とは何か、人はなぜ文学を欲するのか、

人には内面というものがあるらしい。
そして、それは言葉によって表現ができるものらしい。
しかし、私たちは、まだ、その言葉を持っていない。
この舞台は、そのことに気がついてしまった明治の若者たちの
蒼い恍惚と苦悩を描く青春群像劇である。
高橋源一郎氏の小説『日本文学盛衰史』原作、青年団2年ぶりの新作公演。


原作:『日本文学盛衰史』(講談社文庫刊)

高橋源一郎の長編小説。『群像』に1997年〜2000年にかけて連載。
日本近現代文学の文豪たちの作品や彼らの私生活に素材を取りつつ、ラップ、アダルトビデオ、伝言ダイヤル、BBSの書き込みと「祭」、たまごっち、果ては作者自らの胃カメラ写真までが登場する超絶長編小説。第13回伊藤整文学賞受賞作。

 

原作者:高橋源一郎

1951年広島県生まれ。小説家、文学者、文芸評論家。明治学院大学教授。
1981年デビュー作、『さようなら、ギャングたち』で第4回群像新人長編小説賞優秀作受賞。1988年『優雅で感傷的な日本野球』で第1回三島由紀夫賞受賞。2002年『日本文学盛衰史』で第13回伊藤整文学賞受賞。2012年『さよならクリストファー・ロビン』により第48回谷崎潤一郎賞を受賞。
著書に『「悪」と戦う』、『恋する原発』、『ぼくらの民主主義なんだぜ』他多数。

 


 

舞台化に向けて原作者よりメッセージ
平田オリザさんから、「『日本文学盛衰史』を劇にして上演してもいいですか」と訊かれたときには、ほんとうに驚きました。そして、あの小説がほんとうに劇になるのか、と思い、同時に、あの小説の登場人物たちが舞台の上で生身の人間になって動き、しゃべるところを見てみたい、と強く思ったのでした。
日本人にとって、あるいは、何かを造り出そうとする者にとって、日本語や言葉や表現というものに関心を抱かざるを得ない者にとっての特別な時代、それを描こうとした小説が、舞台の上で生まれ変わる。
その瞬間をいちばん楽しみにしているのは、作者であるわたしかもしれません。

高橋源一郎

 

出演

山内健司 松田弘子 志賀廣太郎 永井秀樹 小林 智 兵藤公美  島田曜蔵  能島瑞穂 大塚 洋 鈴木智香子 田原礼子 大竹 直 村井まどか 山本雅幸 河村竜也 長野 海 堀 夏子 村田牧子 木引優子 小瀧万梨子 富田真喜 緑川史絵 佐藤 滋 藤松祥子

スタッフ

舞台美術:杉山 至
美術アシスタント:濱崎賢二
照明:井坂 浩 西本 彩
音響:泉田雄太 櫻内憧海
衣裳:正金 彩
舞台監督:小林朝紀 
宣伝美術:工藤規雄+渡辺佳奈子 太田裕子
宣伝写真:佐藤孝仁
宣伝美術スタイリスト:山口友里
制作:石川景子 太田久美子

撮影協力:momoko japan
タイトルロゴ制作資料協力:公益財団法人日本近代文学館

日時

2018年6月7日[木] - 7月9日[月]

【前半割】 6月7日(木)〜6月17日(日)

6月7日 19:30★
8日 19:30★
9日 14:00★
10日 14:00★
11日 休演日
12日 19:30
13日 14:00
14日 19:30
15日 19:30
16日 14:00
17日 18:00

【通常料金】6月18日(月)〜7月9日(月)

6月18日 19:30
19日 14:00
20日 休演日
21日 19:30
22日 19:30★
23日 14:00 18:00
24日 14:00
25日 19:30
26日 休演日
27日  19:30
28日 19:30
29日 14:00
30日 11:00 15:00
7月1日 14:00
2日 19:30
3日 19:30
4日 休演日
5日 14:00
6日 19:30
7日 14:00
8日 14:00 18:00
9日 14:00

受付開始は開演の60分前、開場は開演の20分前

★の回終演後、平田オリザによるポストパフォーマンストークを開催いたします。


【トークゲスト追加決定!】

[6月22日(金)19:30の回]にゲストに内田 樹氏(思想家・武道家)お招きすることが追加決定いたしました!

6月10日(日)14:00の回 高橋源一郎氏(小説家)
6月22日(金)19:30の回 内田 樹氏(思想家・武道家)

会場

吉祥寺シアター
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-33-22 tel.0422-22-0911

JR中央線・京王井の頭線 吉祥寺駅北口より徒歩5分

料金

【前半割】6月7日(木)〜6月17日(日)
前売    一般:3,500円 ユース・シニア:2,500円 高校生以下:1,500円

予約・当日 一般:4,000円 ユース・シニア:3,000円 高校生以下:2,000円


【通常料金】6月18日(月)〜7月9日(月)
前売    一般:4,000円 ユース・シニア:3,000円 高校生以下:2,000円

予約・当日 一般:4,500円 ユース・シニア:3,500円 高校生以下:2,500円



★★予約(当日精算券)は、残席がある場合のみ、以下のスケジュールで青年団(オンライン・お電話)にて受付いたします。
一般発売日(4月6日(金))〜各受付開始日までは受付を行いませんので、ご注意ください。
また、前売券完売の場合は取り扱いはございません。予めご了承ください。 ★★


公演日程                   受付開始日

第一週目[6月07日(木)〜6月10日(日)]・・・6月02日(土)

第二週目[6月12日(火)〜6月17日(日)]・・・6月09日(土)

第三週目[6月18日(月)〜6月24日(日)]・・・6月16日(土)

第四週目[6月25日(月)〜7月01日(日)]・・・6月23日(土)

第五週目[7月02日(月)〜7月09日(月)]・・・6月30日(土)


*日時指定・全席自由席・整理番号付
*ユース(26歳以下)・シニア(65歳以上)、高校生以下は青年団とe+(イープラス)、ローソンチケットでの取り扱いとなります。当日受付にて年齢・学籍を確認できる証明書をご提示ください。
*未就学児童はご入場いただけません。
*武蔵野市民・アルテ友の会会員特別料金:【前半割】3,150円/【通常料金】前売3,600円
(公財)武蔵野文化事業団のみ取り扱いとなります。
チケット
発売日

演劇最強論-ing扱い発売日:2018年3月31日(土)/一般発売日:2018年4月6日(金)

チケット
取り扱い

青年団 03-3469-9107 (12:00 - 20:00)

オンラインチケット予約はこちらから

演劇最強論-ing

http://www.engekisaikyoron.net


(公財)武蔵野文化事業団チケット予約

0422-54-2011
https://yyk1.ka-ruku.com/musashino-s/(オンライン販売あり)


ローソンチケット

0570-000-407(オペレーター予約10:00~20:00 Lコード不要 )
http://l-tike.com/(Lコード:30032)
ローソン・ミニストップ店内Loppi直接購入


e+(イープラス)

http://eplus.jp
ファミリーマート店内Famiポート直接購入

お問い合わせ 青年団 03-3469-9107(12:00 - 20:00)
吉祥寺シアター 0422-22-0911 http://www.musashino-culture.or.jp/k_theatre
WEB

青年団webサイト

青年団Twitter

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イベント

青年団『日本文学盛衰史』公開リハーサル

東京公演に先駆けて、滞在制作先の城崎国際アートセンターにて通し稽古を一般公開!!
終演後は平田オリザによるポストパフォーマンストークを開催いたします。

日程:2018年6月2日(土)14:00開演
会場:城崎国際アートセンター ホール
兵庫県豊岡市城崎町湯島1062 *JR城崎温泉駅から徒歩約20分

料金:無料(要予約)
予約受付開始日:2018年4月6日(金)
予約・お問合せ:城崎国際アートセンター
tel : 0796-32-3888(9:00-17:00/火曜休館)/ e-mail : info@kiac.jp

 


 

高橋源一郎×平田オリザ 「文学のことば、演劇のことば」
――青年団『日本文学盛衰史』公演記念イベント

 

日程:2018年5月14日(月)19:00~ 20:30
会場:la kagu(ラカグ)2F レクチャースペースsoko
東京都新宿区矢来町67番地
*東京メトロ東西線神楽坂駅2番出口徒歩1分
*都営地下鉄 大江戸線 牛込神楽坂駅 A1 出口 徒歩7分
*JR 総武線 飯田橋駅徒歩 12 分
料金:一般2,000円/神楽坂ブック倶楽部会員1,800円
予約・お問合せ:https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/017jtyzhgtsv.html

主催:新潮社/共催:ラカグ

 
企画制作:青年団/(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
主催:(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
提携:(公財)武蔵野文化事業団
協力:(株)アレス 城崎国際アートセンター(豊岡市)

助成:

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文化庁文化芸術振興費補助金

(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)

独立行政法人日本芸術文化振興会