出演 | 須貝英 高橋ルネ 寺内淳志 名古屋愛(無隣館) 善積元 中野あき 湯口光穂(20歳の国) |
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スタッフ | 美術:泉真 |
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日時 |
2019年5月29日[水] - 6月9日[日]
受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前 ★・・・29日(水)、30日(木)、31日(金)19:30の回の終演後にアフタートークを行います(20分程度) 5月29日(水)19:30 渡辺範明氏(ドロッセルマイヤーズ代表) 30日(木)19:30 丸田康司氏(すごろくや店主) 31日(金)19:30 佐々木敦氏(批評家) ☆・・・終演後にアフターボドゲ会を行います(30分程度) *該当公演のチケットをお持ちのお客様がご参加いただけます |
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料金 | 一般(前売・予約) 3800円 |
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チケット 発売日 |
2019年4月7日(日)12:00~ |
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チケット 取り扱い |
◉こりっち https://ticket.corich.jp/apply/98436/ ◉演劇パス https://engeki.jp/pass/redirects/link/545 |
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WEB | ジエン社HP http://elegirl.net/jiensha/
ジエン社Twitter @jiensha
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企画制作:The end of company ジエン社 /(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
主催:(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場 協力:ECHOES 助成: 文化庁文化芸術振興費補助金 (劇場・音楽等機能強化推進事業) 独立行政法人日本芸術文化振興会 |
2019年5月29日[水] - 6月9日[日]
The end of company ジエン社
ボードゲームと種の起源・拡張版
作・演出:山本健介
演劇とボードゲームの共通点は結構多いのです。実際に他者と時間と場所を共有しないとできないこととか。
逆に言えば、今は実際に他者と時間と場所を共有しなくてもできることが多いという事なのかもしれない。
世間から取り残された、親戚のようなつながりの、ボードゲームと演劇を、結び付けられるような公演になったらいいなと思っています。
2007年12月、
劇団名は、山本の主宰していた前身ユニット「
脱力と虚無、あるいは諦念といったテーマが作品の根底にあり、
作品の特徴としては、
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