出演 | ■出演 |
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スタッフ | 音楽(第一部):J・A・シーザー |
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日時 |
2019年6月25日[火] - 6月27日[木]
★=前夜祭(公開ゲネ)。終演後にオープニングパーティ開催。 |
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料金 | 前売 一般=3,500円 学生=2,500円 *学生券の方は当日受付にて証明書をご提示ください。 *会場の都合上、開演時間を過ぎますとしばらくご入場いただけない場合があります。ご注意ください。 |
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チケット 発売日 |
2019年5月14日(火) |
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チケット 取り扱い |
昭和精吾事務所 showaseigo14@gmail.com イープラス |
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お問い合わせ | 昭和精吾事務所 showaseigo14@gmail.com |
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WEB | |||||||||||||
関連 イベント |
公開ゲネ終了後、どなたでも参加可能なオープニングパ |
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主催:昭和精吾事務所
共催:理生さんを偲ぶ会 提携:(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場 協力:(株)テラヤマ・ワールド、演劇実験室◎万有引力、アクロスエンタテインメント、FOXPILL CULT、 舞台芸術創造機関SAI、インプロユニット「アサニチ!」、青蛾館、りくろあれ、月蝕歌劇団、 なめくじ劇場、麻邑楽×麻人楽、虚飾集団廻天百眼、犬神サアカス團、雛涼子(ユニットR)、友貞京子、朝比奈尚行(時々自動)、佐々木英明、鎌田かほる |

2019年6月25日[火] - 6月27日[木]
昭和精吾事務所
水鏡譚
作:寺山修司/岸田理生 構成・演出:こもだまり 音楽統括:西邑卓哲(FOXPILL CULT)
闇夜に覗く水鏡 映るは現世か、幻か。
昭和精吾より継承した「声だけで情景を鮮明に想起させる語り」で、昭和と深い所縁のある二作家、寺山修司と岸田理生を上演するシリーズ第三弾。
失われた女の面影と手毬唄を求め彷徨う青年の物語「リオ版・草迷宮」を中心に、岸田理生の世界を映像×音楽×語りで魅せる幻想音楽劇「水鏡譚」、
青森の一人息子の母殺しを描く長編叙事詩「李庚順」など寺山修司の詩の世界で構成した[百物語]。
演劇実験室◎天井桟敷伝説のアジテーター昭和精吾が個人事務所と |
前回公演『七七火-なななぬか-』 撮影:石井飛鳥 |