出演 | 三島景太(SPAC) |
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スタッフ | 演出助手:アリシア・カルソンティ |
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日時 |
2019年6月22日[土] - 6月26日[水]
受付開始は開演の30分前、開場は開演の20分前 上演時間:約85分(2019.6.18確定) |
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会場 |
アトリエ春風舎東京メトロ有楽町線・副都心線/西武有楽町線「小竹向原」駅 下車4番出口より徒歩4分 ※会場には駐車場・駐輪場がございませんので、お越しの際は公共交通機関をご利用ください。 |
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料金 | 前売・予約・当日共 *ユース(26歳以下)・シニア(65歳以上)、高校生以下の方は、当日受付にて年齢・学籍を確認できる証明書をご提示ください。 *未就学児はご入場いただけません。 |
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チケット 発売日 |
2019年5月18日(土) |
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チケット 取り扱い |
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お問い合わせ | 青年団 03-3469-9107(12:00 - 20:00) | ||||||||||||||||||||
企画制作:青年団/(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
主催:(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場 協力:SPAC-静岡県舞台芸術センター 城崎国際アートセンター(豊岡市) 後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本 助成: 文化庁文化芸術振興費補助金 (劇場・音楽等機能強化推進事業) 独立行政法人日本芸術文化振興会
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2019年6月22日[土] - 6月26日[水]
青年団国際演劇交流プロジェクト2019
ジャン×Keitaの隊長退屈男
台本・演出:ジャン・ランベール=ヴィルド 翻訳:平野暁人
共作:ジャン・ランベール=ヴィルド、三島景太(SPAC)、平野暁人
日本語監修・演出協力:平田オリザ
ふじのくに⇄せかい演劇祭2014での初演から5年。
新たに平田オリザが日本語監修・演出協力で加わり、
孤高に生きる隊長の世界をより一層鮮烈に描く日仏合作夢芝居、
アトリエ春風舎で再演!
ジャン・ランベール=ヴィルド プロフィール 1972年、南インド洋に位置するフランス海外県・レユニオン島生まれ。劇作家・演出家・俳優。特異な風土で培われた詩的想像力と、魔術的演出術が高く評価され、異例の若さでフランス各地の国立演劇センターの芸術監督を歴任。代表作に、偽自伝的作品群である『ヒュポゲウム(墓)』、ブラジルの原住民と制作した『脱皮』、『ゴドーを待ちながら』等。近年ではスイス人演出家ロレンゾ・マラゲラとの共同演出という形で自作にも精力的に出演しており、前出の『ゴドー』ではラッキー役を務めたほか、リチャード三世やドン・ジュアンなども演じている。2014年フランス芸術文化勲章シュヴァリエ受賞。日本ではこれまで『スガンさんのやぎ』(11年)、『ジャン×Keitaの隊長退屈男』(14年)、『リチャード三世 ~道化たちの醒めない悪夢~』(18年)をいずれもSPACにて上演。
三島景太(SPAC)プロフィール 水戸芸術館ACM劇場専属俳優を経て、1997年創立時よりSPACに所属。鈴木忠志、宮城聰、今井朋彦、小野寺修二、原田一樹、多田淳之介、金森穣、イ・ユンテク、オマール・ポラス、ジャン・ランベール=ヴィルド等さまざまな演出家の作品に出演。国内外70都市以上での公演経験を持つ。2014年「ふじのくに⇄せかい演劇祭」にて一人芝居『ジャン×Keitaの隊長退屈男』を好演。これまでの主な主演作品『ロビンソンとクルーソー』、『ドン・ファン』、『ドン・キホーテ』など。 |
『ジャン×Keitaの隊長退屈男』(2014)撮影=平尾正志
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