出演 | 安東信助 |
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スタッフ | 舞台監督:黒澤多生(青年団) |
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日時 |
2020年5月19日[火] - 5月24日[日]
開場は開演の30分前 日本のラジオ『カナリヤ』について、公演中止が決定いたしました。
以下、こまばアゴラ劇場の告知となります。
http://www.komaba-agora.com/2020/05/10764 |
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料金 | 前売:3,000円 *未就学児童はご入場頂けません。 |
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チケット 発売日 |
2020年4月1日(水)20時 |
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チケット 取り扱い |
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WEB | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
企画制作:日本のラジオ
協力:\かむがふ/、コンプソンズ、シンクロ少女、青年団、ハカマ団、株式会社ラセンス、krei inc. |
2020年5月19日[火] - 5月24日[日]
【公演中止】日本のラジオ
カナリヤ
作・演出:屋代秀樹
“母の食事に毒を盛り、観察し続けていた少女。医療少年院を出た彼女を迎えたのは、 宗教団体「ひかりのて」の幹部となっていた兄” イギリスの殺人鬼に憧れ母親の食事に毒を混ぜた高校生と、世界初の無差別バイオテロ事件、2つのモチーフを組み合わせ共同体と信仰について書いた短いお話です。2015年初演からの間で、宗教や加害被害について、社会の価値観はまた大きく変化したと感じています。それをふまえての再演にしたいと思います。
日本のラジオ『カナリヤ』について、公演中止が決定いたしました。
以下、こまばアゴラ劇場の告知となります。
http://www.komaba-agora.com/2020/05/10764
日本のラジオ読み方は「にほんのらじお」。代表である屋代秀樹が自作の戯曲を上演するため2006年旗揚げ。劇団キャッチコピーは「さわやかな惨劇」。文学作品や猟奇事件をモチーフとし、個性的なキャラクター、余白のある冷めたセリフが特徴。現在構成員4名(脚本/演出/制作を代表が兼任、他俳優3名)。年1~3回のペースで本公演を上演。 |
『ナイゲン暴力団版』保坂萌撮影(2019年) |