出演 | 門脇俊輔 |
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スタッフ | 舞台監督:河村都(華裏) |
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日時 |
2021年1月14日[木] - 1月17日[日]
受付開始・開場は開演の30分前 ニットキャップシアター『カレーと村民』公演について、公演中止が決定いたしました。 以下、こまばアゴラ劇場の告知となります。 http://www.komaba-agora.com/2021/01/11552 |
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料金 | [一般]3,500円(前売・当日とも) *ユース・学生券、高校歳以下券は、当日要証明書 *未就学児童の入場はご遠慮ください |
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チケット 発売日 |
2020年12月1日(火) |
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チケット 取り扱い |
ニットキャップシアター https://ticket.corich.jp/apply/110097/ チケットぴあ http://ticket.pia.jp/pia/event.ds?eventCd=2031756 |
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お問い合わせ | メール info@knitcap.jp 電話 090-7118-3396 |
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WEB | 公演特設サイト http://knitcap.jp/curry/ |
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他会場 での公演 |
【京都公演】 【オンライン配信】 |
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企画・製作・主催:一般社団法人毛帽子事務所、ニットキャップシアター
協力:吹田歴史文化まちづくりセンター「浜屋敷」、公益財団法人吹田市文化振興事業団、寺井ゆうこ、はひふのか、syubiro theater、兵庫県立ピッコロ劇団、京都演劇サロン |
2021年1月14日[木] - 1月17日[日]
【公演中止】ニットキャップシアター
カレーと村民
作・演出:ごまのはえ
戦争が終わり、戦争がはじまる。
――日露戦争直後の大阪・吹田村の村民たちを描く。
太郎「ピリッとしたもんが食べたいな」
次郎「カレーなんてどうでしょう」
太郎「なんやそれ」
時代は1905年夏。
場所は大阪近郊、吹田村にある庄屋屋敷「浜家」の玄関。
浜家の家族や奉公人を中心に、
屋敷に出入りする村人や、
各地を回る薬屋などの姿を活写する。
その背景には日露戦争を機に
国民国家へ変貌する日本の姿があった――
ニットキャップシアター『カレーと村民』公演について、公演中止が決定いたしました。
以下、こまばアゴラ劇場の告知となります。
http://www.komaba-agora.com/2021/01/11552
ニットキャップシアター芝居/語り/ダンス/民族楽器の生演奏/歌/仮面や布などのマジカルグッズ……様々な舞台表現と「言葉」とを組み合わせて、イマジネーションあふれる作品を生み出す京都の劇団。『ガラパゴスエンターテインメント』という言葉を大事に、創作を続けています。現在、劇団員は6名。 ☆劇団ウェブサイト http://knitcap.jp |
『カレーと村民』(2021) |