演劇学校・無隣館

演劇学校・無隣館

演劇学校“無隣館”

演劇学校“無隣館”は、こまばアゴラ劇場と青年団により2013年度より新たに設けられた若い演劇人のための育成機関です。
平田オリザをはじめ、青年団やアゴラ企画が持つネットワークを最大限に活かし、協力関係にある劇団・その他団体と連携を取りながら、戯曲講座・俳優ワークショップ・美術ワークショップ・技術研修・アートマネジメント実習・創作と、演劇に関わるあらゆる講座を実施しています。

これまでに、岸田國士戯曲賞候補者や各地の戯曲賞受賞者など、次世代の演劇シーンを牽引する演劇人を修了生から多く輩出しています。

先端的な演劇人、芸術家にとって最も重要な要素は、その才能故の孤立と孤独に耐えることだと私は考えています。アウェーで闘える真に自立した演劇人を育てるために、この私塾を「無隣館」と名付けました。多くの若い演劇人の参加を期待します。

平田オリザ

(こまばアゴラ演劇学校 “無隣館” 募集要項より)

無隣館はこれまで、第1期から第3期まで、こまばアゴラ演劇学校“無隣館”として、こまばアゴラ劇場にて開校してきました。第4期は江原河畔劇場(兵庫県豊岡市)、第5期は主に劇作家、演出家、制作者などを対象に、オンラインと対面のハイブリッドで実施するなど、場所や実施形態を変えて、継続的に実施しています。

 

無隣館 第五期 2023年度
主に劇作家、演出家、制作者などを対象に、オンラインと対面のハイブリッドして実施

無隣館 第四期 2020年度
江原河畔劇場 演劇学校 無隣館として実施

無隣館 第三期 2017年度~2018年度

無隣館 第二期 2015年度~2016年度

無隣館 第一期 2013年度~2014年度

 

◇おしらせ


こまばアゴラ演劇学校・無隣館三期生の宮崎玲奈、福名理穂、四期生の⻄⽥悠哉が、第1回「日本みどりのゆび舞台芸術賞」HOPE賞を受賞しました。(2024.03.01)
無隣館三期生の福名理穂(演出部)が、第66回岸田國士戯曲賞を受賞しました。(2022.2.28)(2022.2.28)
無隣館二期生の柳生二千翔(演出部)が、せんだい短編戯曲賞の大賞を受賞しました。(2016.11.30)


 

◇修了公演


2018年度 三期・2年次 修了公演
青年団・こまばアゴラ演劇学校・無隣館
『北限の猿』
作・演出:平田オリザ
2019年7月5日[金] – 7月28日[日] 会場:こまばアゴラ劇場

2017年度 三期・1年次 修了公演
青年団・こまばアゴラ演劇学校・無隣館
『革命日記』
作・演出:平田オリザ
2018年4月14日[土] – 4月30日[月・祝] 会場:こまばアゴラ劇場

――

2016年度 二期・2年次 修了公演
青年団・こまばアゴラ演劇学校・無隣館
『南島俘虜記』
作・演出:平田オリザ
2017年4月5日[水] – 4月23日[日] 会場:こまばアゴラ劇場

2015年度 二期・1年次 修了公演
青年団+こまばアゴラ演劇学校・無隣館
『カガクするココロ』『北限の猿』二本立て公演
作・演出:平田オリザ
2016年4月7日[木] – 4月24日[日] 会場:こまばアゴラ劇場

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2014年度 一期・2年次 修了公演
青年団若手公演+こまばアゴラ演劇学校“無隣館”
『南へ』
作・演出:平田オリザ
2015年2月10日(火)- 3月1日(日) 会場:こまばアゴラ劇場

2013年度 一期・1年次 修了公演
青年団若手公演+こまばアゴラ演劇学校 “無隣館”
『S高原から』
作・演出:平田オリザ
2014年3月6日(木) – 23日(日) 会場:こまばアゴラ劇場


 

◇無隣館若手自主企画


◆これまでの公演

 

vol.29 野宮企画
『イチゾウ』
詩・構成:野宮有姫 美術監督:鬼木美佳
2019年3月20日[水] – 24日[日] 会場:アトリエ春風舎

vol.28 福名企画
『そして今日も、朝日』
作・演出:福名理穂
2019年2月16日[土] – 24日[日] 会場:アトリエ春風舎

vol.27 曽根企画
『遊行権』
構成・演出:曽根千智
2019年2月7日[木] – 2月11日[月] 会場:アトリエ春風舎

vol.26 中村企画
『せかいのはじめ』
作:中村奏太 演出:山内晶、木村恵美子、中村奏太ほか
2018年12月22日[土] – 30日[日] 会場:アトリエ春風舎

vol.25 木村和博企画
『いっぱいいっぱい讃歌』
作・演出:木村和博
2018年12月5日[水] – 9日[日] 会場:アトリエ春風舎

vol.24 升味企画
『あの子に新しいあさなんて二度とこなきゃいいのに』
作・演出:升味加耀
2018年8月22日[水] – 26日[日] 会場:アトリエ春風舎

vol.23 山田企画
「演劇の当事者研究」 *WEB企画
企画:山田舜也 制作:神戸みなみ

vol.22 木村恵美子企画
「無隣館の窓」 *WEB企画
文章:木村恵美子

vol.21 松村企画 *STスポット提携公演
『こしらえる』
作・演出:松村翔子
2017年2月22日[水] – 2月26日[日] 会場:STスポット

vol.20 三浦企画
『春の為の習作』
原作:太宰治
演出:三浦雨林
2017年2月23日[木] – 2017年2月26日[日] 会場:アトリエ春風舎

vol.19 宮部企画
『ウズベキスタンにムラムラする』
作・演出:宮部純子
2017年2月17日[金] – 2017年2月20日[月] 会場:アトリエ春風舎

vol.18 櫻井企画
『レンツ』
原作:ゲオルク・ビューヒナー
翻訳・構成・演出:櫻井美穂
2017年2月10日[金] – 2017年2月14日[火] 会場:アトリエ春風舎

vol.17 玉城企画
『戎緑地』
作・演出:玉城大祐
2017年2月2日[木] – 2月5日[日] 会場:アトリエ春風舎

vol.16 穐山企画
『青春、さよなら、母さん、フリー』『最低・観察時間』
作・演出:穐山奈未
2017年1月27日[金] – 2017年1月29日[日] 会場:アトリエ春風舎

vol.15 柳生企画
『メゾンの泡』
作・演出:柳生二千翔
2017年1月7日[土] – 1月11日[水] 会場:アトリエ春風舎

vol.14 小林企画
『アンダーグラウンド』
作:小林 遼、塩田将也 演出:小林 遼
2016年10月7日[金] – 10月10日[月] 会場:アトリエ春風舎

vol.13 早坂・福嶋企画
『水はけのよい土地』
作:福嶋芙美 演出:早坂 彩
2016年9月9日(金) – 12日(月) 会場:アトリエ春風舎

無隣館若手自主企画公演PRイベント
『幕が上がるよ』
企画代表:宮部純子
2016年9月1日(木) 会場:アトリエ春風舎

vol.12 萩庭企画
「劇場X(仮)」7月下旬より順次公開予定
企画:萩庭 真
※批評と対話によって、演劇を再発見する連続ワークショップ。毎回、無隣館に在籍する演出家2名にお題が提示され、その創作過程から成果発表までをウェブと連動しながら展開していきます。

vol.11 鏡味企画
「アゴラの人々」
企画:鏡味史子
※”こまばアゴラ演劇学校・無隣館”演出部所属の鏡味史子による、こまばアゴラ劇場に出入りする人々の様子をエッセーで紹介するWEB企画。

vol.10 わたもり企画
「こまばアゴラ演劇学校・無隣館」
企画:渡辺瑞帆、山守凌平
※web企画(無隣館2期 修了公演・自主企画 情報サイト)

vol.9 キムラ企画
『あっち無為て本意』
作・演出:木村謙太
2015年4月3日(金) – 5日(日) 会場:アトリエ春風舎

vol.8 朝比奈企画
「無隣館とはなんだ!?」
企画:朝比奈竜生
※こまばアゴラ演劇学校・無隣館を在校生の視点から紹介するweb企画

vol.7 濵中企画
『かげろう』
映像・演出:濵中 峻
2014年12月4日(木) – 7日(日) 会場:アトリエ春風舎

vol.6 山内企画
『trip』
作・演出:山内 晶
2014年11月26日(水) – 30日(日) 会場:アトリエ春風舎

vol.5 ショーケース企画
「3 youths on the sand」
『隣人の顔』 作・演出:堀川炎
『Closet』 作・演出:下田彦太
『不眠普及』 演出:蜂巣もも 作:綾門優季
2014年11月14日(金) – 22日(土) 会場:アトリエ春風舎

vol.4 笠島企画
『送別会』
作・演出:笠島清剛
2014年10月16日(木) – 20日(月) 会場:アトリエ春風舎

vol.3 濵中企画
「久之浜ワークインプログレス:能 弱法師/かげろうための」
『能 弱法師』 作者:観世十郎元雅(一部、世阿弥元清) 演出:蜂巣もも
『かげろうための』 構成・演出:濵中 峻
2014年8月10日(日) – 12日(火)  会場:アトリエ春風舎

vol.2 綾門企画
『天啓を浴びながら卒倒せよ』
作・演出:綾門優季
2014年1月16日(木) – 19日(日) 会場:アトリエ春風舎

vol.1 ハチス企画
『授業』
作:ウージェーヌ・イヨネスコ 演出:蜂巣もも
2014年1月11日(土) – 13日(月・祝) 会場:アトリエ春風舎