4月 | |
4.3 - 11 |
猫のホテル秘境温泉名優ストリップ作・演出:千葉雅子柳家喬太郎に千葉雅子が書き下ろした新作落語を、猫のホテルで舞台化! |
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4.14 - 30 |
青年団・こまばアゴラ演劇学校“無隣館”革命日記作・演出:平田オリザ日常と非日常が交錯する共同体の臨界点を鋭く描写した意欲作。 |
5月 | |
5.5 - 9 |
青年団国際演劇交流プロジェクト2018GHOSTs作・演出:パスカル・ランベール
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5.11 - 13 |
こまばアゴラ劇場こまばアゴラ演出家コンクール企画:こまばアゴラ演出家コンクール実行委員会来たれ、若手演出家!その身一つで、力を試せ! |
5.16 - 28 |
iakuiaku演劇作品集作:横山拓也 演出:横山拓也、上田一軒iakuの代表的なレパートリー作品4つを一挙上演。 |
5.30 - 6.3 |
高橋萌登 単独ソロ公演未来永劫彼方より構成・振付・出演:高橋萌登ダンスカンパニー<東京ELECTROCK STAIRS>メンバー、3年ぶりの高橋萌登ソロダンス。 |
6月 | |
6.5 - 10 |
日本のラジオツヤマジケン作・演出:屋代秀樹今度は強い強い人に生まれてこよう、今度は幸福に生まれてこよう。 |
6.13 - 17 |
コトリ会議しずかミラクル作・演出:山本正典へんてこりんなセリフを運びに、渡り鳥のように今年もツアー! |
6.20 - 25 |
犬飼勝哉木星のおおよその大きさ作・演出:犬飼勝哉犬飼勝哉の約二年ぶりとなる新作長編。“木星シリーズ”完全版。 |
第12回岸田理生アバンギャルドフェスティバル | |
6.27 - 30 |
ユニットRブラックマーケット1930原作:岸田理生『ハノーヴァの肉屋』 脚本・演出:諏訪部仁神、肉類を恵み給う、されど悪魔、料理人をつかわしむ。 |
7月 | |
7.4 - 18 |
Kawai Projectウィルを待ちながら──歯もなく目もなく何もなし作・演出:河合祥一郎シェイクスピアの名台詞をふんだんに盛り込んだ新作芝居。 |
7.21 - 8.5 |
DULL-COLORED POP福島3部作・第1部先行上演『1961年:夜に昇る太陽』作・演出:谷賢一原発事故はなぜ起こってしまったのか? その根底を描き出す劇作家・谷賢一の最新作。 |
8月 | |
8.11 - 14 |
したため文字移植原作:多和田葉子 演出・構成:和田ながら 美術:林 葵衣したため、初めての東京公演。言葉と身体が発火するところへ。 |
8.18 - 27 |
ホエイスマートコミュニティアンドメンタルヘルスケアプロデュース:河村竜也(ホエイ|青年団) 作・演出:山田百次(ホエイ|劇団野の上)中学全学年が1つにまとめられた、ある地方の複式学級におきた集団ヒステリー。 |
8.31 - 9.3 |
匿名劇壇笑う茶化師と事情女子作・演出:福谷圭祐第23回OMS戯曲賞大賞受賞作家率いる関西の劇団、こまばアゴラ劇場初登場! |
9月 | |
【公演中止】the pillow talk『我が闘争。気軽に、(仮)』脚本・演出:むつみあきthe pillow talk 公演中止のお知らせ http://www.komaba-agora.com/2018/08/8095 |
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9.6 - 10 |
水素74%ロマン作・演出:田川啓介 |
9.13 - 17 |
ブルーエゴナクふくしゅうげき作・演出:穴迫信一 振付:吉元良太北九州拠点ブルーエゴナクの代表作が、更なるアップデートを遂げ東京へ。 |
9.22 - 24 |
世界劇団さらばコスモス作・演出:本坊由華子2017年三都市ツアー作品。「世界劇団」が描く世界の想像と創造の物語。 |
9.29 - 10.3 |
yhs『きつい旅だぜ』+一人芝居『駈込み訴え』『きつい旅だぜ』 脚本・演出:南 参
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10月 | |
10.7 - 8 |
東京都高等学校演劇連盟第41回東京都高等学校文化祭 演劇部門 山手城南地区大会都大会出場を目指し、高校演劇部がエネルギーと情熱に満ちた作品を上演。 |
10.14 - 11.11 |
青年団第80回公演『ソウル市民』『ソウル市民1919』作・演出:平田オリザ<現代口語演劇>の出発点。平田オリザの代表作『ソウル市民』と、その続編『ソウル市民1919』の2本立て公演。 |
11月 | |
11.15 - 18 |
演劇集団非常口鱗の宿作・演出:島田佳代人口約3万の町で生まれ育った劇団、土地の匂いを引っ提げて東京初公演! |
11.21 - 25 |
笑の内閣そこまで言わんでモリエール作・演出:高間響
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11.29 - 12.9 |
うさぎストライプ空想科学Ⅱ作・演出:大池容子虚構と現実、生と死がごちゃ混ぜになっていく、うさぎストライプの不条理劇。 |
12月 | |
12.12 - 16 |
劇団こふく劇場ただいま作・演出:永山智行初演から3年。また、「ただいま」の旅に出かけてみます。 |
12.20 - 23 |
サファリ・P財産没収作:テネシー・ウィリアムズ 翻訳:倉橋健 演出:山口茜「だまし絵的演劇。浮かび上がるのはトムとウィリーに投影したテネシー自身の人生」 |
12.27 - 29 |
高校演劇サミット2018高校演劇サミット2018プロデューサー:林成彦高校演劇がある。 |
1月 | |
1.3 - 1.20 |
フェスティバルこれは演劇ではない企画プロデュース:綾門優季/カゲヤマ気象台/額田大志
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1.24 - 27 |
劇団うりんこわたしとわたし、ぼくとぼく作・演出:関根信一(劇団フライングステージ)日本初子ども向けLGBT作品 30代保育士ゲイ、現在引きこもり ぼくは10歳のぼくと旅に出る! |
1.31 - 2.3 |
lal banshees(ら ばんしーず)
本当は、知らない ソロ・トリオ二部作
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2月 | |
2.8 - 11 |
渡辺源四郎商店シェアハウス「過ぎたるは、なお」作・演出:畑澤聖悟、工藤千夏青森市郊外のシェアハウス。都会を逃れて? 過去を逃れて? そこに住む人は・・・。 |
2.15 - 3.11 |
青年団平田オリザ・演劇展vol.6作・演出:平田オリザ
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3月 | |
3.14 - 17 |
不思議少年地球ブルース作・演出:大迫旭洋不思議少年、二度目の東京公演。恥から生まれる衝動のブルース。 |
3.20 - 24 |
百景社『岸田國士戯曲百景』原作:岸田國士 構成・演出:志賀亮史茨城県を拠点に活動する百景社が自身のアトリエで創作した作品を上演。 |
3.27 - 31 |
ニットキャップシアター男亡者の泣きぬるところ/女亡者の泣きぬるところ作・演出:ごまのはえ男も女も、この世の憂さを泣きっぱなしの二人芝居。二本立て上演! |
4月 | |
4.6 - 15 |
青年団リンク キュイきれいごと、なきごと、ねごと、作:綾門優季 演出:櫻井美穂膨らむ諦念、荒ぶる嫉妬、燻る葛藤。三人姉妹の衝突を巡る問題作。 |
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5月 | |
5.25 - 6.3 |
田上パルQ学作・演出:田上 豊田上豊が描く女子高生のリアル。北九州と上田で反響を呼んだ話題作! |
6月 | |
6.9 |
劇艶おとな団『隣にいても一人』/『LEQUIO grande』『隣にいても一人』沖縄編 作:平田オリザ 演出:当山彰一
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6.15 - 18 |
青年団若手自主企画vol.73 宮部企画サルサ踊る田端、真ん中作・演出:宮部純子田端さんという人がいて、サルサを踊る話です。 |
6.25 - 7.1 |
青年団若手自主企画vol.74 笠島企画フリーターの矜持作・演出:笠島清剛職業は、人生の背骨である。フリーターの背骨は、脆い・・・ |
7月 | |
7.12 - 16 |
玉城企画クグツ流離譚作・演出:玉城大祐F/T17での上演で話題を呼んだ『その把駐力で』から続く、まれびとシリーズ最新作。 |
8月 | |
8.3 - 5 |
青年団若手自主企画vol.75 早坂企画self document 01構成・演出:早坂 彩ドキュメンタリー演劇を通じて表象について考えるプロジェクト、第一弾。 |
8.11 - 12 |
アトリエ春風舎の照明ワークショップ〜机をステージに、あと照明もつけたくて、、、夏。ワークショップ講師 井坂 浩 |
8.22 - 26 |
無隣館若手自主企画 vol.24 升味企画あの子にあたらしいあさなんて二度とこなきゃいいのに作・演出:升味加耀 |
9月 | |
9.13 - 24 |
青年団リンク やしゃご上空に光る作・演出:伊藤 毅伊藤企画より青年団リンクに。岩手県大槌町『風の電話ボックス』をモチーフに生と死を描く。 |
12月 | |
12.5 - 9 |
無隣館若手自主企画 vol.25 木村和博企画いっぱいいっぱい讃歌作・演出:木村和博 |
12.13 - 16 |
青年団若手自主企画vol.76 穐山企画氷の中のミント作・演出:アキヤマナミシュールな笑いが生々しい長編作品。穐山企画第二弾。 |
12.22 - 30 |
無隣館若手自主企画 vol.26 中村企画せかいのはじめ脚本:中村奏太(無隣館)
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1月 | |
1.18 - 27 |
青年団若手自主企画vol.77 ハチス企画ハッピーな日々作:サミュエル・ベケット 翻訳:長島 確 演出:蜂巣もも神々しいような天気の下、身動きのとれない女と男の日常が現れる。 |
2月 | |
2.7- 2.11 |
無隣館若手自主企画 vol.27 曽根企画遊行権構成・演出:曽根千智私たちはどうして遊ぶのか。子どもになれない大人たちによる「遊ぶ権利」の探求。 |
2.16 - 24 |
無隣館若手自主企画 vol.28 福名企画そして今日も、朝日作・演出:福名理穂 |
3月 | |
3.6 - 3.11 |
映画美学校アクターズ・コース 2018年度公演革命日記作:平田オリザ 演出:山内健司平田オリザの名作を青年団の俳優、山内健司が演出。 |
3.20 - 24 |
無隣館若手自主企画 vol.29 野宮企画イチゾウ詩作・構成:野宮有姫宮沢賢治作品を種とした詩作実験、或いは、演劇。 |
6月 | |
6.7 - 7.9 |
青年団第79回公演日本文学盛衰史原作:高橋源一郎 作・演出:平田オリザ高橋源一郎氏の小説『日本文学盛衰史』原作、青年団2年ぶりの新作公演。 |
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11月 | |
11.17 - 26 |
青年団第80回公演『ソウル市民』『ソウル市民1919』作・演出:平田オリザ<現代口語演劇>の出発点。平田オリザの代表作『ソウル市民』と、その続編『ソウル市民1919』の2本立て公演。 《善通寺公演》2018年11月17日[土] - 11月18日[日] |
三重県津市 | |
支援会員制度 連携劇場津あけぼの座・四天王寺スクエア・テアトル=ドゥ=ベルヴィル【津あけぼの座・四天王寺スクエア ディレクター】油田晃■2018年度公演を予定しているカンパニー:宮川サキ/空宙空地/コンブリ団/弦巻楽団/世界劇団/劇団太陽族/下鴨車窓/田中 遊/あうんの会 |
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愛媛県松山市 | |
支援会員制度 連携劇場シアターねこ■2018年度公演を予定しているカンパニー:劇団だるまど〜る『楽屋』/劇団P.Sみそ汁定食/サラダボール『髪をかきあげる』/NPO法人 シアターネットワークえひめ「四国劇王Ⅶ」/サファリ・P『財産没収』 |